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【徹底駆除】ねずみには粘着シート!駆除経験者の52%は使っている!

ねずみ被害でお困りの方に、ぜひおすすめしたい駆除方法が「粘着シート」です。粘着シートは、正しい設置の手順とコツを押さえれば大きな駆除効果が期待できる、人気のねずみ駆除グッズです。

実際に、ねずみ110番が独自におこなったアンケートでは、ねずみ駆除で市販のグッズを使用した100人のうち半数以上の方が「粘着シートを使用した」と回答しています。

ですが、その駆除効果については約4割の方が「満足していない」と答えています。粘着シートの効果を最大限に引き出すためには、「ラットサインを特定する」「ねずみをシートに慣れさせる」などのコツを踏まえて設置する必要があるのです。

自力でのねずみ駆除は、住まいの状況やご自身・ご家族の負担などさまざまな要素を考慮して試みましょう。もし難しいと感じたのなら、ぜひねずみ110番にご相談ください。

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駆除グッズアンケート│粘着シートは人気度1位!

ねずみ110番では、ねずみ駆除のグッズに関するアンケートを独自におこない利用状況を調査しました。市販のグッズでねずみ駆除をおこなった方100人に、どんなグッズを使ったのか尋ねたところ、結果は以下のようになりました。

1位 粘着シート:52人
1位 毒餌:52人
3位 バルサン(燻煙剤):23人
4位 忌避剤:15人
5位 超音波器:13人
6位 捕獲器:11人

※複数回答可

なんと毒餌と並んで100人中52人が、駆除の際に粘着シートを使用したと回答しています。さまざまな種類のあるねずみ駆除グッズのなかでも、粘着シートはとくに人気のあるものだといえるでしょう。

続いて、粘着シートを使用した52人にグッズの駆除効果の満足感について尋ねたところ、以下のような結果が得られました。

駆除効果の満足感
とても満足できる:6人
満足できる:25人
どちらとも言えない:9人
不満がある:8人
非常に不満がある:4人

52人中31人、約6割の方は「駆除効果に満足している」と回答しています。ですが、その一方で「駆除効果に満足していない」という方が約4割いることも事実です。人気のグッズでありながら、安定して十分な効果を感じられるわけではないのでしょうか?

駆除効果に満足していないという方のご意見のなかには、「ねずみが引っかからず何個も増設したが効果をハッキリとは感じなかった」というものがありました。この方がどのように増設をしたのかは確かめられませんが、粘着シートは、ただ数を増やせばよいというものではありません。駆除効果を十分に引き出すためには、そのためのコツを知る必要があります。

また、ねずみの駆除を試みる多くの方に選ばれていることにも、それ相応の理由があるのです。粘着シートが駆除グッズとして、どのような点で優れているのかを見ていきましょう。

粘着シートでの駆除がおすすめな理由

粘着シートは駆除の経験者の方はもちろん、駆除をはじめておこなうという方にもおすすめできるグッズです。まずは、ねずみ駆除の方法として粘着シートをおすすめする理由をご紹介していきます。

入手から設置まで簡単におこなえる

前章のアンケートで半数以上の方が「使用した」と回答したことからもわかるように、粘着シートの利点のひとつに「使用しやすい」ことがあります。ホームセンターやドラッグストアなどで購入することができ、値段もお手頃なものが多いのです。

1枚単位で販売しているものから業務用の100枚セットまで、買い方の選択肢が多いのも魅力でしょう。被害の状況や設置場所の広さに応じて、必要なだけの量を手に入れることができます。

また、シートという言葉からイメージできるようにシンプルな造りなので、組み立ても設置も簡単におこなうことができます。具体的な組み立て方は製品によって多少異なりますが、基本は粘着面を表に出し、ねずみの被害の出ている箇所や侵入を防止したい箇所に置いておくだけです。

駆除の効果を実感できる

粘着シートは、ねずみをどこかへ追い払うのではなく、捕まえることで駆除をするグッズです。そのため、ねずみの駆除に成功しているかどうかは、シートを見ればひと目でわかりますよね。

「想像以上にねずみが引っかかってる!もう少し枚数を増やしてもいいかも!」「もう何日も待ってるけど、一向にねずみが捕まらない……場所を変えてみようか。」など、駆除の成果に応じて方針を決めやすいことも利点といえるでしょう。

ただし、ねずみの姿が見えるという点は、苦手な方にとってはデメリットにもなりえます。実際に、先述のアンケートでは「ねずみの姿がダイレクトに見えて生々しい」「捨てるのがとてもしんどい」などの意見もありました。

ねずみ駆除をお考えの方のなかには、「ねずみなんて見たくない!」と思われる方も当然いらっしゃるでしょう。ほかの駆除グッズには、ねずみの姿を見ずに済むようなものもあります。以下の記事で、あなたにぴったりの駆除グッズを探してみてください。

100人に聞きました!ねずみ駆除グッズは効果ある?使ってみた感想は?

粘着シートの使用手順

前章でも述べたように、粘着シート自体の設置方法はいたってシンプルです。しかし、実際にシートを使うにあたっては適切な手順が存在します。事前の準備から捕獲後の処分まで、以下の3つの手順を踏まえて使用しましょう。

手順1. ラットサインから行動ルートを特定
手順2. ねずみが通る壁際・部屋の隅に設置
手順3. ねずみを捕まえたらそのまま処分

手順1. ラットサインから行動ルートを特定

粘着シートは、ただやみくもに床に並べていても駆除効果を発揮してくれません。シートを設置するべき場所は「ラットサイン」から判断しましょう。ラットサインとは、ねずみの行動ルートに散らされている尿、壁や床に残った足跡黒い汚れといった痕跡のことです。

ねずみは壁に体を擦りつけたり、排せつをしたりしながら移動する習性があります。これらの痕跡をたどることで、ねずみが建物内のどのようなルートを通っているのかが特定できるのです。ねずみの姿を見かけた場所はもちろん、配管や配線のために開いている壁の穴、つねに外に通じている換気扇や通気口などのまわりも確認しておきましょう。

手順2. ねずみが通る壁際・部屋の隅に設置

行動ルートを絞り込んだら、ねずみが通るであろう場所に粘着シートを設置していきます。ねずみは基本的に部屋の隅や壁沿い、物かげなどを好んで通ります。壁とシートのあいだにすき間ができないよう、ぴったりと敷きつめましょう。

製品によっては、U字型やトンネル型に変形させられるものもあります。家具と壁のすき間のような、そのままの形ではシートが入らないスペースに設置しておきましょう。

手順3. ねずみを捕まえたらそのまま処分

粘着シートでの捕獲に成功したねずみは、そのままシートと一緒に処分します。基本的には燃えるごみとして処分することができますが、心配な方はお住まいの地域の自治体や保健所に問い合わせてみてください。

ねずみの貼りついた粘着シートの周囲は、ねずみの体に付着していた雑菌やノミ、ダニが飛散していて不衛生です。シートに触れるときには、マスクと使い捨てのゴム手袋かビニール手袋を必ず着用してください。

以上の手順でシートの処分まですれば、ひと通りの駆除は完了です。駆除を安全かつ確実に進めるには、ねずみのもたらす被害や習性、道具の特性などについての知識が必要だとおわかりいただけたでしょう。ねずみ駆除をするうえで役立つ情報をさらに知りたいという方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。

ねずみ駆除は対策が重要!自分でもねずみを退治できる判断基準とは?

粘着シートの効果を引き出す4つのコツ

正しい手順で設置した粘着シートなら、そのままでも一定以上の効果は期待できるでしょう。ですが、さらに4つの工夫をすることで、シートの駆除効果をより一層引き出すことできるのです。

・餌となるものを与えずに弱らせる
・ねずみを油断させてから仕掛ける
・下に新聞紙を敷いておく
・複数枚をすき間なく設置する

餌となるものを与えずに弱らせる

粘着シートに限らずどんな方法でも、ねずみ駆除をおこなう際には、あらかじめねずみを弱らせて注意力を鈍らせておくことが大切です。ねずみの餌になりそうなものは、ねずみの手の届かない場所や容器に保管しておきましょう。

具体的には、常温保存している食品や調味料などはすべて冷蔵庫に移してください。また、どうしても冷蔵庫に入りきらないものは、プラスチックやガラス製の密閉できる容器で保管しましょう。

キッチン周辺にあるものでは生ごみも、ねずみの餌になってしまいます。ごみ箱は必ずフタのあるものにし、ねずみにごみ袋をかじられないようにしましょう。また、フタつきのごみ箱とはいえ生ごみを溜め込んでいると、においに誘われたねずみが現れかねません。こまめに捨てるよう心がけてください。

ねずみを油断させてから仕掛ける

はじめの数日のうちは、シートの粘着面を出さずに設置しておきましょう。ねずみは警戒心の強い生き物で、環境のちょっとした変化にも敏感に反応します。ある日突然、自分の生活圏内に見慣れないシートが現れ、しかもそれが粘着質であることに気づけば、ねずみは行動ルートを変えてしまうでしょう。

ねずみがシートの存在に慣れ、その上を歩くほどになったときが狙い目です。粘着面を露出させて、油断しているねずみを捕獲しましょう。ねずみがシートに慣れたかどうかの判断基準としては、先ほどご紹介したラットサインが役に立ちます。

また、ねずみを油断させる工程は、一度ねずみの捕獲に成功したあとでも必要になります。1匹でもねずみを捕まえた直後に、ふたたび同じ場所にシートを仕掛けたとしても、仲間が捕まる様子を見ていたほかのねずみは警戒してシートに近寄りません。捕獲の成功から次のシートの設置までは、少なくとも1週間ほど期間を空けましょう。

下に新聞紙を敷いておく

建物のわずかなすき間や物かげを移動するねずみの足は、多くの油分や水分、ホコリで汚れています。これらの汚れはシートの粘着効果を弱めてしまうのです。

ねずみの足の汚れを落とす場所として、粘着シートの下からはみ出る程度の大きさに新聞紙を敷いておきましょう。

複数枚をすき間なく設置する

ハツカネズミのような小型のねずみ、あるいは種類にかかわらず子どものねずみであれば、粘着シートが1枚だけでも捕獲できるかもしれません。

ですが、相手が大型のドブネズミとなると、1枚のシートでは振りほどいて逃げられてしまう可能性が高いです。ねずみの逃げ場がなくなるように、ひとつの箇所につき複数枚のシートを設置しておくとよいでしょう。

また、すべてのシートを同じ方向にひと続きに並べると、粘着効果のない縁の部分がねずみの通り道になってしまいます。だからといってランダムに並べても、シートのあいだにすき間ができていれば、やはりねずみの通り道になってしまうでしょう。

パズルの要領で、壁に対し縦向き・横向き・縦向き……となるようシートを交互に90度回す、レンガを積むようにそれぞれの列をずらすなどの工夫をしましょう。

粘着シートを使うときの3つの注意点

うまく使えば高い駆除効果のある粘着シートですが、駆除を成功させるためには使用上の注意点についても知っておく必要があります。とくに以下の3点は、駆除の確実性と安全性を左右する重要なポイントなので、しっかりと押さえておきましょう。

・シートの上に餌を置かない
・水まわりでの使用は湿気に注意
・小さな子ども・ペットを近づかせない

シートの上に餌を置かない

ねずみをおびき寄せるために粘着シートの上に餌を置くのは、一見すると駆除効果を高められる工夫のようにも思えますよね。ですが、せっかく粘着シートの存在に慣れたころに、いきなり見覚えのない餌が現れると、ねずみはふたたび警戒心を強めてしまうのです。

水まわりでの使用は湿気に注意

湿気の多いキッチンやトイレなどの水まわりは、ねずみの侵入経路になりやすく、粘着シートを仕掛けることも多い場所です。ですが、製品によってはシートの台紙部分に防水加工がされておらず、湿気でゆがんでしまうことがあります。

また、通常の粘着シートにとっては、湿気は粘着力を弱める原因にもなりかねません。水まわりに設置する必要がある場合は、防水仕様の製品を選ぶようにしましょう。

小さな子ども・ペットを近づかせない

お子さんやペットのいるご家庭では、粘着シートを使用する場所は慎重に選んでください。もし犬や猫などのペットが粘着シートに触れてしまえば、体毛が貼りついて剥がすために大変な思いをすることになります。

ペットのなかでも、とくにハムスターモルモットなど、ねずみに近い種類の小動物が粘着シートに引っかかると、剥がすためには大型のペットよりも苦心することになります。ねずみ駆除をおこなっている期間中は、これらの動物は絶対にケージから出さないでください。

また、子どもの場合も手や足で触れるだけならまだしも、髪の毛を巻き込んでしまえば大変な苦痛を受けてしまいます。粘着シートを仕掛けた場所には、子どもやペットを近づけないよう注意してください。

貼りついたシート・粘着成分の剥がし方

万が一お子さんやペットが粘着シートに貼りついたときには、適切な方法で剥がさないと大量の毛が抜けたり皮膚を傷めたりしてしまいます。また、シートの設置や回収をするときに粘着成分が服や床につくだけでも、厄介な粘り気に悩まされかねません。

ねずみの駆除をするつもりが思わぬ事故につながってしまった、なんてことにならないよう正しい剥がし方を知っておきましょう。

ペットや人の体毛についた場合

1. 小麦粉、ベビーパウダーなどの粉末を粘着部分に大量にまぶす
2. 粉末になじむように食用油を塗りつけ、溶け出した粘着成分とあわせて丁寧に拭き取る
3. 石けん、シャンプーで粘り気がなくなるまでしっかりと洗う

ペットがシートに巻き込まれたとき、一刻も早く苦痛を取り除くために、ハサミで体毛を切ろうと考える方がいるかもしれません。ですが、パニック状態のペットの体に刃物を近づけることは避けてください。

万が一にもペットが予想外の動きをすれば、ハサミでペットの肌を傷つけることになりかねません。緊急時にこそ冷静な対処で、優しく丁寧に苦痛を取り除いてあげましょう。

服についた場合

1. ガムテープや粘着テープなどで粘着成分をできるだけ取り除く
2. 粘り気のある部分の下にタオルを敷き、ベンジンを染み込ませたタオルや歯ブラシで優しく擦る
3. 粘り気の取れた服をふだん通りに洗濯する

テープを使って粘着成分を取るときは、服の毛玉やホコリを取るときと同じ要領でおこないます。ガムテープなどの粘着面で、シートの粘着成分がついた部分をペタペタと軽くたたきましょう。

服の染み抜きとして使われるベンジンは、石油由来の有機溶剤で引火しやすいため、使用するときには火気に注意してください。また、揮発性が高く空気中に充満しやすいので、必ず換気をして吸い込まないようにしましょう。

服によってはベンジンで色落ちが起きることもあります。粘着成分を取り除く前に、まずは服の目立たないところに少量のベンジンを染み込ませて様子を見てください。数分後に白いタオルなどで軽くおさえ、色が移らなければ問題ありません。

色落ちの可能性のある服や傷めたくない高価な服、ウールやシルク製のデリケートな服などは、自力で対処するよりクリーニング店に持ち込むことをおすすめします。ねずみ駆除用の粘着シートが付着したことを伝えて、最良の方法で粘り気を取り除いてもらいましょう。

床についた場合

1. 衣服と同様に、ガムテープや粘着テープで粘着成分を取り除く
2. ベンジンか食用油で粘着部分を拭き取る
3. (食用油の場合)中性洗剤と水で油分を洗い落とす

まずガムテープで粘り気を弱め、残りの粘着成分をベンジンや油で分解するという基本的な流れは、やはり上記2つの方法に近いものです。床で油を使った場合は、そのままにしておくと転倒の原因になりかねないので必ず掃除をしておきましょう。

また、以上の処置をフローリングの床でおこなうと、ワックスが取れてしまうこともあります。その際には再度のワックスがけをおこなってください。

自力では難しい駆除は「ねずみ110番」にお任せ!

ねずみを粘着シートで駆除するときには、ご紹介した設置方法や効果を引き出すコツをぜひ試してみてください。粘着シートは、入手も設置も簡単にでき駆除効果も実感しやすいので、はじめて自力でねずみを駆除するという方にもおすすめのグッズです。

しかし、実際に使用した方の意見にもあるように、ねずみの死がいを処理しなければいけないという点は回避しようのないデメリットです。また、粘着成分が服や床だけでなく、お子さんやペットの体にまで付着することがあれば、剥がすのに手間取ることにもなるでしょう。

 

実際に駆除をするうえで少しでも不安な点があるときは、ぜひねずみ110番にご相談ください!被害状況や建物の環境、お客様のご負担などさまざまな要素を考慮し、最適な方法で徹底的な駆除を実現いたします。

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