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ねずみ駆除の注意点を徹底解説!ベストな駆除方法を簡単に選ぶ

ねずみ駆除の注意点を徹底解説! ベストな駆除方法を簡単に選ぶ

 

ネズミは、いつの間にか家に住みついてしまう生き物です。家に住みつくねずみを放ったままにしておくと家が汚れるだけでなく、電気のコードをかじって火事を起こしたり、伝染病により健康被害を与えるなどわたしたちの生活に悪影響を及ぼします。早急に対策することが必要です。

 

ネズミの駆除というとプロにお任せするイメージがありますが、業者に頼らず自分でも駆除をすることができるのでしょうか?今回は、自分でネズミの駆除を行う方法と注意点、そして駆除後に再発させないためのポイントをご紹介します。大切な家を守るためにも、ネズミにお困りの方はぜひ参考にしてください。

 

 

ネズミ駆除の方法はたくさんあります

ネズミの駆除というと、どんな方法があるのでしょうか?ネズミ駆除といっても、その方法や使うグッズはたくさんあります。以下の駆除グッズは、ホームセンターやネット通販などで手軽に手に入れることができます。

 

・毒餌

・ねずみ捕り

・超音波

・香り

 

家に住みつくネズミはイエネズミとよばれます。イエネズミにも種類があり、それぞれ大きさや特性が異なるため駆除方法も変わってきます。これらの駆除の方法を状況にあわせて有効に使えば、ネズミの被害を食い止めることが期待できます。次の章では、ネズミ駆除の詳しい方法をご説明していきます。

 

市販の駆除グッズを使うときの注意点は?

市販の駆除グッズを使うときの注意点は?

 

市販の駆除グッズを使用する際に注意してほしい点があります。ネズミは、種類によって生息地や特性が変わってきます。それぞれにあった駆除方法を使わなければ、有効に駆除できません。まずは、イエネズミについて知っていきましょう。

 

ネズミの種類に合った駆除方法を選ぶのが重要

家に住みつくイエネズミは、ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの総称です。また、近年現れたスーパーラットという進化したネズミもいます。これからそれぞれの特徴を紹介していきます。

 

・ドブネズミ

茶色に近い灰色の毛並みをしており、大きいものだと30センチにもなります。イエネズミの中では大きい種類です。湿った場所を好むため、下水道などのジメジメとした湿度の高い場所にいます。そのことから体が濡れていることが多いので、捕獲かごや粘着シートから抜け出しやすいため効果が薄く、毒餌での駆除が有効です。

 

・クマネズミ

茶色や灰色・白色などの色をしており、ドブネズミより小さいです。高い場所が得意なので、天井裏や壁の間など高いところにいます。クマネズミは学習能力が高く、毒餌を避ける可能性があります。そのため、毒餌を設置する前に、毒の入ってない餌を置いてネズミを油断させたり、気がつかないように毒の弱い餌を食べさせ続けることが効果的です。

 

・ハツカネズミ

白や灰色、黒や茶色をした小ぶりなねずみです。大きくても10センチほどしかありません。狭い場所を好むため、家具の隙間や倉庫などに住みつきます。体が小さいことから、粘着シートや毒餌が効果的です。

 

・スーパーラット

近年、発見された進化したネズミです。もとはクマネズミといわれていますが、毒餌への耐性をもっている特殊な種類です。主に都会で生息しています。毒餌を食べると通常は1~2週間で死んでしまうところ、スーパーラットは何か月も生き延びたといいます。そのため、強い毒餌を食べさせ続けることが有効です。

 

ネズミの駆除には、それぞれのネズミの種類にあった方法で駆除することが重要です。なぜなら、ネズミにあった方法でないとうまく効果が出ない場合があるからです。うまく駆除できなかったときには、ネズミは子どもを速いペースで産んでいくので、もたもたしているととんでもない数に増えてしまうかもしれません……。

 

そうならないためにも対策が必要ですね。これから、具体的なネズミの駆除方法をご紹介します。

 

毒餌を設置する場合

家の中に毒餌を設置して、ネズミに食べさせる方法です。毒餌には、毒は強いがネズミに避けられる可能性のある「急性毒型」と、毒は弱いがネズミに食べられやすい「蓄毒型」の2種類があります。

 

急性毒型は、1~3回ほど食べさせたら薬剤の効果が出ますが、蓄毒型は1~2週間ほど食べさせ続けないと効果が出ないので、その間しっかりと毒餌を食べさせなければいけません。そのため、生ごみや食べ物のかすなどネズミのエサとなってしまうものはしっかり片づけてから行いましょう。

 

毒餌の耐性がついてしまったスーパーラットにはリン化亜鉛が有効です。リン化亜鉛の毒餌もホームセンターやネット通販で気軽に手に入りますが、劇薬指定もされている薬剤です。取り扱いには注意が必要です。

 

毒餌を手の届く場所に置いてあると、子どもやペットが食べてしまうかもしれません。たとえ人間には害の少ないものでも、体が小さければ大きな影響が出てしまうおそれがあります。決して油断してはいけません。設置する際は、子どもやペットが近づけないように柵を設けることや手の届かない場所に置くなど工夫が必要です。

 

ネズミの死骸を見つけたらすぐに処分しましょう。ダニや病原菌をもっているかもしれません。ペットや人に移る前に対処することが大切です。死骸は家具の間などわかりにくいところにある場合があります。夏場は死骸が腐りやすいので、毒餌の使用は控えるのがよいでしょう。

 

捕獲かご・粘着シートを設置する場合

捕獲かごや粘着シートは、ネズミの通り道に設置し罠に引っかかり身動きが取れなくなったものを捕獲するという方法です。ネズミ捕りともいわれます。なかに餌などおとりとなるものを置くタイプもあります。

 

壁の一部が黒ずんでいるなど、ネズミの通り口となる場所に設置することが有効です。捕獲かごや粘着シートには、罠にかかった動物が逃げ出さないように強力な罠がしかけてあります。そのため、一度くっついてしまうと簡単に取り剥がすことができません。誤って触れることがないように注意してください。

 

設置後には、捕獲かごや粘着シートにネズミが引っかかってるか確認しましょう。ネズミが引っかかっているのを放置してしまうと、死骸にハエなどが近づいてしまいます。早めの対処が必要です。

 

超音波機器を起動する場合

ネズミの嫌う超音波を発することで、ネズミを遠ざけることができます。毒餌と組み合わせて使えば、うまくいくと弱ったまま家から出ていってくれるので死骸の処理の手間がなくなります。

 

しかし、ご自宅で小さなペットを飼っている場合はおすすめできません。体の構造がネズミと似ている場合には、ペットを苦しめることになってしまいます。人間に大きな影響が出ない分、気づかぬうちにペットを苦しめてしまうかもしれません。

 

香りを使った忌避剤を使用する場合

ネズミの嫌う香りをさせることで、ネズミを遠ざけることができます。ネズミは嗅覚が敏感であるため、嫌いな煙やハーブの香りを通り道や巣を作りやすい場所など、ネズミの好む場所に置くことで家から出ていってくれます。

 

しかし、香りは広範囲には広がりにくいので香りのする場所から遠ざかるだけの場合もあり、効き目を感じられないかもしれません。香りだけで追い出すのには、長い時間がかかる場合があります。

 

侵入経路対策も万全に!

ネズミを駆除しても、家に侵入口があればまたネズミはやってきます。窓・通気口や配管などの隙間・室外機・ブレーカー・壁のひび割れや穴・家と基礎の隙間など、2センチほどの隙間があればネズミは侵入できてしまうのです。

 

侵入口となりそうな場所には、パテや金属タワシなどで穴に詰め物をしたり、金網でふさいだりといった対策をしましょう。わずかな隙間からでも入ってくるネズミです。侵入されないためには対策が必要です。

 

死骸はなるべく早く処理しましょう

ネズミの死骸を見つけたときには、なるべく早く処理しましょう。ネズミには、イエダニが寄生しています。イエダニとは、動物の身体に付着して吸血するダニです。

 

しかし、ネズミが死んでしまうと新たな寄生先を探すことになり、ペットや人間にも被害をもたらすことがあるのです。イエダニに噛まれると強力な痒みに襲われ、なかなか治りません。かきむしってしまうと傷口から細菌が入り込み、感染症の原因となる場合もあります。わたしたちの健康被害が起きる前に、ネズミの死骸は早く処理しましょう。

 

ねずみ駆除で注意しなくていいこともあります

ネズミ駆除を行うときに勝手に駆除してしまってもいいのかと、気になりますよね。そこで、動物に関する法律でのネズミの位置づけをご紹介いたします。

 

「鳥獣保護管理法」「動物愛護法」などの法律

・鳥獣保護管理法

鳥獣保護管理法とよばれるのは正式には「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」のことです。鳥獣の保護および管理と狩猟の適正化をはかることを目的とした法律です。対象となるのは、野生の鳥類と哺乳類です。

 

家に住みつくイエネズミは、環境衛生の維持に重大な支障をおよぼすおそれがあることから鳥獣保護管理法の対象から外されています。害獣とされるイエネズミであるドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミは適用外ですが、同じネズミでも野ネズミなどは保護の対象となっているので注意が必要です。

 

・動物愛護法

動物愛護法は正式に「動物の愛護及び管理に関する法律」といいます。動物虐待等の禁止により、動物の生命を尊重しながら共存する社会を作るための法律です。

 

対象となるのは、犬・猫・イエウサギ・あひる・馬・牛・豚・めん羊など、人が占有している動物であり哺乳類、鳥類または爬虫類に属するものです。ネズミは保護動物ではないことと、勝手に住みついただけで占有しているわけではないので対象外となります。

 

注意点として、これらの法律は都道府県によって対象の規定が違う場合もあります。各都道府県ごとに確認してみてください。

 

行政への報告・連絡・相談

鳥獣保護管理法からも動物愛護法からも外されているネズミは、駆除を個人で行うことが認められています。駆除をする際に行政ヘの報告は不要です。

 

しかし、役所や保健所では、ネズミ被害の相談も受け付けていますので、ネズミが住みついてしまい、どうしたらいいのかわからない場合に相談をすると駆除の方法やネズミ駆除の業者を教えてくれます。

 

これで安心! 駆除後のポイント

これで安心! 駆除後のポイント

 

駆除後、またネズミと会わないために気をつけたいポイントをご紹介します。

 

ごみの管理はしっかりと

ネズミは餌を得られやすい家に住みつきます。駆除したとしても、ネズミにとって居心地のよい家であるとふたたびネズミが住みついてしまうかもしれません。

 

生ごみなど、ネズミの餌となってしまうものはネズミの手の届かないところに保管しましょう。生ごみを出すまでは冷凍庫に保管したり、生ごみ処理機を利用することが効果的です。また、ごみを貯めこむことも禁物です。毎回ごみ出しをして家にごみをためないようにしましょう。

 

食品・食器の扱いにも注意

食べかけのおかしの封を開けたまま放置していたり、食べかけのものをそのままにしていたりしませんか?それらはネズミの美味しい餌となってしまいます。食べかけのものはしっかりクリップなどを使って閉じる、食品は冷蔵庫にしまい込み、食事の後には掃除するということを徹底しましょう。

 

ペットフードも好物です。ネズミの餌とならないように食事の時以外は餌を片づけるなど、いつまでもペットフードが散らかっているという状態は防ぎたいですね。食器に汚れがついたままになっているのも、ネズミの餌となってしまいます。汚れた食器をいつまでも残しておかずよく洗い、いつでもきれいにしておきましょう。

 

部屋の中の整理整頓

ネズミはきれいな家を好みません。ネズミの出やすい家というのは、整理整頓されておらず、ものが出しっぱなしであちこちに散らかっている家です。

 

餌や巣作りの材料となるものが手に入らない家に、ねずみが住むことはありません。餌となる食べ物や巣作りの道具とされるティッシュや段ボール、ビニール袋などは置いたままにしないようすることが大切です。ネズミに好かれない家を作っていきましょう。

 

お庭の状態もしっかり把握しておきましょう

ネズミは家の中だけでなく、庭にも出てきます。花や球根を食いちぎって枯らしてしまうのです。そこで、庭にネズミの嫌いな植物を植えることをおすすめします。

 

ネズミは、ミントやハッカが好きではありません。ミントやハッカを庭に植えるだけでネズミの寄りにくい庭を作ることができるのです。家に入れさせないためにも、家の外から対策していきましょう。

 

まとめ

ネズミ駆除は、健康被害や家財の損傷など、二次被害を防ぐためにもできるだけ早い対処が重要です。ホームセンターやネット通販などから気軽に駆除グッズを購入し、ねずみの特性にあった対応するとより効率的に駆除することができます。ただし、お子さまやペットが誤って触れないように設置場所には注意が必要です。

 

ネズミは1度に5~10匹の子を産みます。対処が遅れると、とんでもない数のねずみを駆除しなければなりません。そのため、ネズミの駆除にはスピード感が必要です。

 

「自分でうまく駆除できる自信がない」「駆除剤を使ってもまだ家にいる」というような場合には、ネズミのプロの業者に頼ることも考えてみてはいかがでしょうか?ネズミの駆除から再発防止のための侵入口の処理など、プロの目で見て対処してもらえるはずです。

0120-932-621