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家にネズミが出た!どんな種類?被害は?駆除と予防方法も解説

家にネズミが出た場合、まずはその種類を把握しましょう。ネズミの駆除方法には殺鼠剤を使った方法と、罠を使った方法があります。しかし、種類によっては殺鼠剤が効かなかったり、罠が効かなかったりする場合があるのです。また、侵入経路や好むエサ、巣の場所も異なるため、予防の方法も種類によって異なります。

このコラムでは、家に出るネズミの種類と、種類ごとに有効な駆除と予防方法、駆除の難しいクマネズミを捕獲するコツをご紹介していきます。

殺鼠剤は効果なし?種類によって異なるネズミの駆除方法

家に出るネズミはおもに、ハツカネズミ、ドブネズミ、クマネズミの3種類です。それぞれ外見や性格、好む場所、有効な駆除方法が異なります。ここではそれぞれの特徴と有効な駆除方法について解説していきます。

ハツカネズミの特徴と駆除方法

ハツカネズミの特徴と駆除方法

ハツカネズミは、妊娠から出産までわずか20日であることが名前の由来の、繁殖力の高いネズミです。

【ハツカネズミの特徴】

ハツカネズミは体長5~10cmで、今回紹介する3種類のなかではもっとも小さなネズミです。毛と尻尾の色は白や茶色、黒とさまざまで耳は大きめ、体よりも短い尻尾をもっています。運動能力が高く、ジャンプも得意な小さくてすばしっこいネズミです。

性格は穏やかで好奇心旺盛、暖かく狭い場所を好み、倉庫や物置に潜んでいることがよくあります。穀物や種子、野菜を好んで食べます。また、繁殖力がもっとも高く、妊娠して20日ほどで5~6匹出産し、多い場合は年間10回も出産します。

・見分けるポイント
大きな特徴が体の小ささであるため、見分けるのは容易でしょう。また、家に出るネズミの中で野菜を好むのはハツカネズミだけなので、ほかのエサがある中で野菜を食べられている場合は、ハツカネズミである可能性が高いでしょう。

・ハツカネズミの駆除方法
ハツカネズミは警戒心が薄く、好奇心旺盛な性格です。見慣れないものに自分から近寄っていくこともあり、毒エサにも罠にも簡単に引っ掛かります。比較的駆除が容易なネズミです。繁殖力が高いため、粘着シートなどの罠では駆除が追い付きません。毒エサを使って駆除するのがよいでしょう。

ドブネズミの特徴と駆除方法

ドブネズミは下水や排水溝など、ジメジメした場所を好むことからこの名前が付いています。

【ドブネズミの特徴】

ドブネズミは体長約20~28cmで、今回紹介する3種類のなかではもっとも大きなネズミです。毛の色は褐色や灰褐色ですが、手足は白っぽく尻尾は灰色か肌色をしています。体型はずんぐりむっくりしていて、体に対して小さい耳と尻尾が特徴です。

名前のとおり水辺を好むネズミで、台所や排水溝付近に潜んでいることが多いです。泳ぎは得意ですが陸での運動能力は低く、クマネズミと違い地下をメインに移動します。性格は獰猛で、人を怖がることが少なく噛みついてくることもあります。エサは肉や魚など、タンパク質を含むものを好んで食べます。

・見分けるポイント
ずんぐりした大きな体と白っぽい手足、小さな耳が特徴です。低く湿気の多いところを好むのが特徴であるため、遭遇した場所でもある程度判別することができるでしょう。

・ドブネズミの駆除方法
ドブネズミには、毒エサと粘着シートの組み合わせが有効です。ただし、粘着シートの選び方や設置方法には工夫が必要です。ドブネズミは下水や水回りを移動するため、体が濡れていたり汚れていたりすることが多く、粘着シートにくっつきにくいのです。

また、粘着シートが湿気でふやけてしまって効果がなくなる場合もあります。耐水性のある粘着シートを使いましょう。粘着シートを複数敷き詰めるとより効果的です。

クマネズミの特徴と駆除方法

クマネズミは、熊のように黒い体毛をもつ個体がいたことからこの名前がつけられたという説があります。また、熊と同じく木に登るのが得意で臆病というのも特徴です。

【クマネズミの特徴】

クマネズミは体長約15~25cmで、ドブネズミよりもひと回り小さなネズミです。毛の色は茶色や焦げ茶色で、尻尾は灰色です。大きな耳と体よりも長い尻尾が特徴です。登るのが得意で柱や配管、壁の上をよく移動します。屋根裏や壁の中など高いところに潜み、紙やビニールなどのゴミを使って巣をつくる習性があります。好むエサは穀物や果物です。

クマネズミは臆病で警戒心が強く、知能も高いネズミで、毒エサや罠に簡単には引っ掛かりません。また、殺鼠剤が効かない場合もあります。ネズミ被害の9割はクマネズミによるものといわれており、もっとも駆除が難しいネズミです。

・見分けるポイント
大きめの身体と長い尻尾、大きな耳が特徴です。ドブネズミと見分けにくいかもしれませんが、行動範囲がまったく異なるため、見かけた場所で判別することができます。ドブネズミは低いところを移動し、クマネズミは高いところを移動します。また、クマネズミは天井裏をよく移動するため、天井裏で音がする場合はクマネズミである可能性が高いでしょう。

・クマネズミの駆除方法
クマネズミの駆除には粘着シートが有効ですが、警戒心が強く知能も高いため、さまざまな工夫が必要です。捕まえるコツについてはこの後解説します。

クマネズミは1匹捕まえるのも大変なうえ、一度ほかのネズミが捕まった場所には警戒して近寄らなくなります。捕獲はだんだん難しくなりますが、その間もクマネズミは増え続けます。もし巣をつくられてしまっている場合は業者に依頼して駆除してもらうようにしましょう。

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賢くてしぶとい!クマネズミを捕獲するコツ

家のネズミ被害の9割を占めるクマネズミは、駆除が難しい理由のひとつに「スーパーラット」の存在があります。スーパーラットとは、殺鼠剤に使われる毒に耐性を身につけたネズミのことです。スーパーラットには毒エサが効かず、普通のエサとして食べることができてしまうのです。

クマネズミの駆除には、粘着シートを使いましょう。ここからは、警戒心の強いクマネズミを、粘着シートを使って捕獲するコツについてご紹介していきます。

コツ1.新聞紙を敷く

コツ1.新聞紙を敷く

ネズミの足が濡れていたり油で汚れていたりすると、粘着シートにくっつきにくくなります。油や水分の多い場所に設置する場合は、シートの下に新聞紙を敷いて、ネズミの足に付いた水分や油を拭き取らせるようにしましょう。

コツ2.エサは置かない

おびき寄せようとしてシートの上にエサを置いてしまうと、かえって警戒されてしまいます。クマネズミは些細な変化に敏感で、見慣れないものが置いてあったり普段ないものが置いてあったりすると、その時点で警戒します。エサは置かず、粘着シートは、「通り道」に設置するようにしましょう。

コツ3.ラットサインで通り道を見極める

通り道を見極めるには、「ラットサイン」を見つけるのがコツです。ラットサインとはネズミが残す痕跡のことで、ラットサインがある場所がネズミの通り道ということになります。

・壁に付いた黒っぽい汚れ
ネズミは壁際を移動することが多く、その際に体の汚れが壁に付着します。また、何度も同じ道を通る習性があるため、汚れが徐々に大きくなっていきます。壁や柱に不自然に汚れている部分、少しずつ濃くなっている汚れがあれば、それがラットサインです。

・糞尿
ネズミは移動しながら糞尿をします。小さな黒い粒が落ちていたり、濡れたような跡やシミがある場合もラットサインになります。また、糞の形状がネズミの種類によって異なるため、糞を見て種類を判別することもできます。

ハツカネズミ:4~7mmくらいで平面的な尖った形状で、米粒ほどの大きさ
ドブネズミ:1~2cmほどで、丸みがある均一な大きさ
クマネズミ:1cm弱、細長く不揃いな大きさ

・かじった跡
ネズミは、歯を削るために固いものをかじる習性があります。柱や段差、配線といった角のあるかじりやすいものに跡が付いていないか確認してみましょう。その周囲を確認すればほかのラットサインを見つけることができるでしょう。

コツ4.複数枚敷く

粘着シートは複数枚敷くようにしましょう。1枚だけでは捕獲が難しく、逃げられてしまったり避けられたりすることがあります。一度逃げられると警戒して近寄らなくなってしまうため、あらかじめ複数枚設置して確実に捕獲するようにしましょう。

コツ4.粘着面を出さずに数日慣らす

粘着シートを設置したら、数日は粘着面を出さずに置いておきましょう。ネズミは粘着シートが設置されると、最初は警戒して様子を伺い、徐々に近づいたり触ったりして安全を確認します。

警戒されている状態では上に乗ることは少なく、逃げられてしまうおそれがあります。しかし、安全を確認して上を通るようになった頃に粘着面を出せば、より確実に捕獲できるというわけです。

クマネズミは賢く、人間が手を焼くほど知能が高い生き物です。クマネズミを粘着シートで捕獲するには、クマネズミの習性や行動パターンを熟知したうえで、巧妙に設置する必要があります。

自分ではなかなか捕まえられない、あるいは死骸の処分に抵抗がある場合は、業者に依頼して駆除してもらいましょう。業者をお探しの方は弊社へご相談ください。ご相談は無料で、多くの業者からお客様のご希望に沿ってご紹介させていただきます。

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ネズミの侵入を防いでお家を守ろう!

家のネズミ被害をなくすためには、駆除だけでなく、侵入の予防も大切です。侵入される環境をそのままにしていては、いくら駆除しても再びネズミが住み着いてしまい、意味がありません。

場合によっては、住みづらい環境にするだけで出ていってくれる場合もあるでしょう。ここからはネズミの侵入を防ぐための方法をご紹介していきます。

予防方法1.食べ物はしまう

まず、家からネズミのエサとなるものをなくしましょう。ネズミは空腹に弱く、数日間なにも食べない状態が続くと餓死してしまいます。そのため、エサの有無はネズミにとって大きな条件になります。食べ物のゴミや生ゴミはもちろん、キッチンのコンロ周りに落ちている食材カス、ペットフード、固形石鹸や植物なども食べます。

ネズミは雑食性でなんでも食べるため、人にとっては食べ物でないようなものでも食べます。一度そういったものが出しっぱなしになっていないかを確認し、こまめに掃除するようにしましょう。

予防方法2.巣の材料になるものはしまう

家にネズミが住み着いてしまうもうひとつの条件に、巣をつくりやすい環境があります。家の中は暖かく天敵も少ない、住み着くには絶好の条件です。そこに巣をつくる材料があるとなれば、住んでくださいといっているようなものです。以下に巣の材料となるものを紹介しましたので、これらのものはしっかり片付け、タンスなどにしまいましょう。

  • ・紙類
  • ・布類
  • ・ビニール
  • ・断熱材(発泡スチロールなど)

予防方法3.家中のすき間をできるだけ塞ぐ

そもそも侵入できないようにするのも、予防においては大切です。近年の気密性の高い家といえども、必ずすき間はあります。ネズミはそういったすき間から侵入してくるため、できるだけすき間をなくす必要があります。

通気口や排水溝、換気扇、エアコンの配管など、すき間はパテなどで埋め、通気口や排水溝は金網などを取り付けて通れないようにしましょう。

「予防したのにまたネズミが!」そんなときは…

さまざまな予防法紹介しましたが、どんなに手を尽くしても、侵入されてしまうことがあります。ネズミは学習能力が高く、いくらすき間を塞いでも食べ物があることを知っていれば、どこかに穴をあけて侵入し、食べ物にありつこうとしてきます。

そうなってしまうと、完全に駆除するしかありません。繁殖力が高く、知能も高いネズミを自分で駆除するのは簡単ではありません。

たまたま紛れ込んだだけの1匹でも、それを放置し巣をつくられてしまえば、業者であっても簡単には駆除できません。ネズミはネズミ算式に増え、1つのつがいは2ヶ月後には30匹以上になります。

そうなる前に、家でネズミを見かけたらすぐに駆除しましょう。また、手こずっているうちに数が増え、被害が大きくなってしまうこともあります。自分で駆除するのに時間がかかりそうな場合は業者に依頼しましょう。

業者をお探しであれば、一度弊社にご相談ください。全国の業者の中から、信頼できる業者をご紹介させていただきます。お見積りまで基本無料で、迅速丁寧にご案内させていただきます。

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