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被害多発のクマネズミ…駆除方法は?生態と他種との違いも解説

 被害多発のクマネズミ…駆除はどうやる?生態と他種との違いも解説

 

みなさんはクマネズミの生態についてご存知でしょうか?ネズミの被害に遭われた方は、どのような種類のネズミが大事な家に被害をもたらしているのか、把握しておきたいですよね。

 

家に住む人や、家自体に被害をもたらすネズミは、クマネズミ以外にも存在します。よって、クマネズミの特徴や生態だけでなく、他のネズミと比較も合わせてご紹介いたします。

 

そのほかにも、クマネズミの駆除方法をいくつかお伝えいたしますので、クマネズミの被害に悩まされている方は、ぜひ試してください。

 

 

駆除の基本は相手を知ること!クマネズミの生態を知ろう

クマネズミとはどんな生き物なのか、知らない方のために詳しくご説明いたします。また、クマネズミの駆除をせずに放置してしまいますと、あらゆる被害が出てしまいます。大事なお家や住んでいる人達を守るためにも、発見しだい駆除をしましょう。

 

ねずみ被害で1番多いのがクマネズミ

クマネズミは、ネズミの中で圧倒的に被害が多いといわれています。クマネズミの性格上捕まえるのが難しく、とても厄介な生き物なのです。

 

クマネズミの特徴として、高いところに登る傾向があります。人がいる建物などは、簡単に侵入してきてしまいますので、その分被害も拡大してしまいます。

 

クマネズミの生態と生活 

クマネズミは何でも食べますが、とくに植物性の食べ物を好んで食べます。警戒心がとても強く、高いところをよく登ります。生息場所は、天井や屋根裏で、配管や配線を利用して移動します。

 

見た目は、耳が大きく、しっぽは黒くて身体より長いです。本来は昼行性ですが、家に住み着いているクマネズミは、夜行性であることが多いです。クマネズミは頭もよく、環境に適応できる能力がありますので、このように人に見つけられない方法で活動します。

 

クマネズミを放置すると危険なワケ 

クマネズミが家にいる状態が続きますと、衛生面で問題が出てきます。クマネズミはホコリが溜まっている場所や、天井裏などをよく徘徊します。そのような場所を普段から移動しているので、あらゆる病原菌を体にまとっています。

 

もしそれらに接触してしまいますと、病気にかかってしまい、サルモネラ菌や鼠咬症(そこうしょう)、ペスト菌などを発症してしまうおそれがあります。

 

また、クマネズミの歯は伸び続けますので、固いものをかじることで、短くしなければいけません。よって、家の中にある家具などをかじってしまいます。電気コードをかじる場合もありますので、最悪の場合、漏電して火災になってしまう危険性があります。

 

クマネズミ以外で家を脅かすネズミ2種類

>クマネズミ以外で家を脅かすネズミ2種類

 

クマネズミの生態や被害についてお伝えしてきましたが、そのほかにも家に被害をもたらすネズミは存在します。今回はその中でも2種類のネズミの生態についてご説明いたします。

 

ハツカネズミ

ハツカネズミの見た目はとても小さく、耳が大きいのが特徴です。基本的には何でも食べますが、とくに雑穀を好んで食べます。泳ぎが得意ではなく、綱渡りが得意です。ハツカネズミは、自然が近いような建物に多く生息します。

 

ドブネズミ

ドブネズミの見た目は大きく、耳やしっぽが小さいです。ドブネズミも基本的に何でも食べますが、とくに肉や魚を好んで食べます。床下や下水溝、川辺など、ドブネズミは泳ぎが得意なので、水に近いところに多く生息します。

 

ネズミ全般にいえるのですが、ネズミは広い場所を通らず、壁際などに沿って移動をします。エサのために縄張り作りをするので、別のネズミがいた場合は追い出すことがあります。

 

エサやエサのある場所を警戒するので、もし周りの状態がいつもと違う場合はなかなか近づきません。

 

クマネズミを徹底駆除する方法

クマネズミを駆除するには、どのような方法があるのでしょうか。ご自分でできるやり方もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

殺鼠剤を使う方法

ネズミに毒を口にさせることで、駆除する方法です。ネズミが普段、通りそうなところを狙って設置するようにしてください。最初は毒の入っていないものを用意し、警戒が解けた頃に毒を仕込みましょう。

 

もし、周りに他にエサとなるような生ゴミなどがあると、なかなか毒入りのものを食べてくれなくなってしまいますので、しっかりと片付けておきましょう。

 

しかし、お家の中に小さなお子様やペットが住んでいますと、間違って口にしてしまう危険性もあります。もしご不安に思われるようでしたら、他の方法を試してみてください。

 

粘着シートや罠を使う方法

粘着シートでの捕獲は、置いたまま放置すればいいので、手軽に駆除がおこなえます。処理するのも簡単で、衛生的にもよいのでオススメです。

 

粘着シートも、ネズミが通りそうなところに数多く設置するようにしてください。その際は、置いた場所を忘れないように把握しておきましょう。

 

忌避グッズで追いやる方法

ネズミを駆除するには、燻煙剤を使用するのも有効です。ネズミには嫌うにおいが存在し、そのようなにおいを煙にまとわせることで、家の中にまんべんなく広げることができます。しかし、ネズミは複数家の中にいる可能性もありますので、定期的にまくようにしてください。

 

超音波を使用するのもオススメです。超音波は駆除するのではなく、家から追いだすことを目的とします。ネズミが嫌う音波をきかせることで追い出すことができますが、じきにネズミは音に慣れて戻ってきてしまうことがあります。

 

よって、定期的に周波数を変えながら置いておくのが効果的といわれています。

 

1つでは効かないかも…駆除グッズは併用がオススメ

駆除グッズが効かないからといって、諦めてはいけません。一種類では効かなかった場合も、他のグッズと組み合わせることで、効果を発揮する場合があります。

 

例えば、殺鼠剤を使用した場合、エサを食べたネズミはどこで死ぬか分かりませんよね。冷蔵庫の裏や天井裏で死んでいたら、駆除したくても見つけるのが大変です。

 

しかし、殺鼠剤を設置する際に、周りに粘着シートを設置するとどうでしょうか。毒により弱ったネズミは周りの粘着シートにくっついてくれますので、確実に駆除することができます。

 

このような複数の駆除グッズを併用することで、より効果が上がる場合がありますので、ぜひ試してください。

 

スーパーラットが急増中!自力駆除が無理ならプロにお任せ

スーパーラットが急増中!自力駆除が無理ならプロにお任せ

 

スーパーラットとは、殺鼠剤が全く効かないネズミのことをいいます。殺鼠剤自体、置いてから効果を発揮するのに時間がかかります。設置する場所の問題や、ネズミが警戒しているなど、理由はさまざまですが、根気強く向き合っていかなければいけません。

 

しかし、そのような努力も、駆除したいネズミがスーパーラットだった場合、水の泡になってしまうでしょう。いろんな方法で試してみて効果がない場合は、スーパーラットである可能性があります。

 

そのような手に負えない状況でお困りである場合は、専門の業者に依頼をしてみるのもいいかもしれません。依頼をすれば、プロによる作業ですので、クマネズミの駆除以外にも、あらゆるネズミを徹底的に駆除してくれます。

 

まとめ

クマネズミは、ネズミの被害の中でも一番多い生き物です。高いところを好んで登りますので人の住む建物には好んで入り込んでしまいます。また、警戒心も高いため、駆除が難しいです。

 

しかし、みなさんのお家でできる駆除方法も存在します。クマネズミの駆除は根気強くおこなう必要があるため、警戒心が解けるまで、しばらく待ちましょう。

 

ずっと続けていても罠にかからない場合は、スーパーラットである可能性があります。もしどうすることもできず、手詰まりになるようでしたら、ネズミ駆除の業者に依頼をしてみましょう。

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