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ネズミの侵入口の見つけ方・ふさぎ方【ネズミ種類別】

 

ネズミの侵入口になる場所と見つけ方

さまざまな角度から襲ってくるネズミ被害。食い止める第一歩として、ネズミの侵入口を探ることが重要です。「ネズミの侵入口がわからない!」という場合は、侵入口の大きさや場所を知ることで、ネズミを撃退できます。

 

家屋で見られるネズミには種類がいくつかありますが、どれも私たちを悩ませる被害をもたらします。天井で音がするといった騒音被害、糞尿被害など生活をしていく上で苦になるものもあります。さらに、ネズミによって感染症や皮膚炎などを蔓延させるリスクもあります。

 

また、物をかじる習性により家を傷つけることもあり、電気ケーブルなどを噛み切ることによって火災が発生すれば、自宅の被害も図りしれません。ネズミを侵入させないようにすることで、被害を抑えましょう。

 

 

ネズミが侵入口から入ってくるきっかけとは

ネズミの侵入口を見ていく前に、まずネズミが家屋に入ってくる理由を見ていきます。第一に、エサを求めて入ってきます。エネルギーを消費しやすいネズミは、一日に何回もエサを食べます。そのため、エサを求めて入ってきている場合は頻繁にネズミ被害にあうことになります。

 

巣を作ることも侵入してくる目的になります。ネズミは、寒さに弱いので暖かさを求めて家屋に侵入し、安全な場所を求めるのです。

 

このような理由からネズミは発生しますが、そもそもネズミの侵入口となる穴や隙間がなければエサを得たり、住処を作ることができません。つまり、ネズミの被害にあわないということになります。

 

どこかに侵入口があるかぎり、小さなネズミはいとも簡単に侵入し、そこが気に入ってしまえばいつまでも住み着く可能性が高いのです。今被害にあっていない場所でも、今後ネズミが侵入することは十分に考えられます。ネズミ対策をするためには、ネズミの侵入口を徹底的におさえることが大切ですね。

 

ネズミの侵入口は種類によって特徴があります

侵入ルートは種類によって特徴があります

 

一般的にネズミの侵入口として、どのような場所が多いのでしょうか。家屋には、意外にも多くの穴や隙間が存在します。穴といっても大きなものではなくて、1.5センチメートルほどの小さな穴も、子どものネズミであれば侵入口として使えます。大人のネズミでも、3センチメートルほどの穴であれば侵入可能です。どんな小さな穴も見逃せませんね。

 

家屋に多くの穴があると、どこに焦点をおけばいいのかわかりません。実は、ネズミの種類によって侵入経路の特徴が変わっていきます。ネズミ別に侵入しやすい場所を見ていきましょう。

 

ドブネズミ

家の基礎の隙間、トイレや台所など水回りの配管が侵入口になることが多いです。他には、床下の通風口からの侵入も多いです。床下や1階部分からの侵入が多いので、家屋の下部分に注目するとよさそうです。

 

クマネズミ

壁の割れ目や、屋根、瓦の隙間からの侵入が見られます。ドブネズミと比べると身軽で、2階部分など高所からの侵入もあり油断できません。ビルの高層階への侵入も確認されています。

 

また、換気扇やエアコンの導入部などから侵入することも多いです。地面に面している場所以外にも、注意が必要といえるでしょう。

 

ハツカネズミ

エアコンの室外機や、シャッターの下、中には荷物に紛れて侵入することがあります。

 

クマネズミ同様、屋根の隙間などからも侵入してくるので高所から侵入してくる可能性も考えなくてはいけません。ハツカネズミは、身体が小さいので小さな隙間も要注意です。

 

このように、ネズミの種類によって侵入口となる場所が違います。もし、種類が特定できるようであれば、場所を絞ってネズミの侵入口を探るのがいいでしょう。

 

ネズミ駆除をするならラットサインを見逃さない

ネズミ退治をするために侵入口を見つけることは、大切です。

 

上に挙げたように、種類を見極めた上でネズミの侵入口を探していくこともできますが、ネズミの種類がわからない、ネズミの侵入口がわからない場合は他の方法も検討しなくてはいけません。そこで役立つのが、ラットサイン。ラットサインとは、ネズミが家内に残した痕跡のことです。

 

ネズミが通った後には、糞や尿が残ることがあります。そうでなくても、ネズミの身体の汚れが黒い跡となって天井や壁についていることがあります。ネズミが通った場所が、黒い線となっていることもあるので、ネズミの侵入口が発見しやすくなっているのです。

 

ネズミは、壁に沿って走る習性があります。壁側や部屋の隅は、要チェックポイントです。ネズミが侵入している証拠にもなりますので、まずはラットサインを見つけるとネズミ駆除の手がかりになります。

 

また、ラットサインを見つけたら小麦粉を撒いておくと、足跡がわかりやすくなることもあるようです。ネズミの侵入口を突き止めたら、金属のタワシや金網で塞ぐことも忘れないようにしましょう。

 

業者にまかせてみるのも手です

業者にまかせてみるのも手です

 

ラットサインを見つけても、ネズミの侵入口がわからない場合もあるようです。また、ネズミの侵入口を見つけて塞ぐことができても、既に家内に住み着いている場合も考えられます。この場合はいくらネズミの侵入口を塞いでも意味がありません。

 

ネズミ被害が進行している場合、完全なネズミ駆除をしたいときは業者にまかせてみるのもいいですね。ネズミから感染症や皮膚炎などの、健康被害に見舞われてしまったというケースもあります。むやみには触らないことも大切です。安全面でも業者を頼ったほうが得策といえそうです。

 

まとめ

ネズミの被害は、どの家庭でも考えられます。相手が小さなものなので、小さな穴や隙間も油断できません。

 

ネズミの種類によってネズミの侵入口が変わることもあるので、やみくもに探すのではなく、見極めてから探すと余計な手間が省けるかもしれません。注目するのは、ネズミの種類だけではなく、ラットサインも重要です。ご自身で見つけるときには、目を向けてみたいですね。

 

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