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【注意】野ネズミの駆除には許可が必要!畑と田んぼを守る効果的な対策

野ネズミから畑を守ろう!自分でできる対処法を解説

「どうにか野ネズミを駆除する方法はないかな?」
「畑や納屋を荒らされてもうウンザリ……」

作物への食害や感染症の媒介など野ネズミの被害は大変なものであり、野菜を守るためには迅速な駆除をおこなう必要があります。

しかし、プロでなければ期間が長引いてしまうこともあるうえに、野ネズミの駆除には鳥獣保護法などの法律も絡んでくるなど幾つかの問題点もあります。

確実性の高い駆除方法は実績のある駆除業者へ依頼することですが、この記事では下記の3点を解説していきます。

この記事でわかること
・野ネズミの駆除に許可が必要な場合
・野ネズミの駆除方法3選
・駆除後の予防対策について

記事を読み進めていくことで、野ネズミから大切な作物を守ることができるでしょう。

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野ネズミの駆除は許可が必要な場合がある

野ネズミは一般的に「アカネズミ」や「ハタネズミ」を指しますが、一般的に「鳥獣保護法」と呼ばれる法律で「ドブネズミ」「クマネズミ」「ハツカネズミ」以外のネズミは保護されており、都道府県知事の許可なく捕獲することは禁じられています

ただし、農業または林業であり、被害防止などの正当な理由がある場合のみ、許可なしで捕獲することが可能です。

(環境省令で定める鳥獣の捕獲等)
第十三条 農業又は林業の事業活動に伴い捕獲等又は採取等をすることがやむを得ない鳥獣若しくは鳥類の卵であって環境省令で定めるものは、第九条第一項の規定にかかわらず、環境大臣又は都道府県知事の許可を受けないで、環境省令で定めるところにより、捕獲等又は採取等をすることができる。

出典元:平成十四年法律第八十八号 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律

農業や林業以外の方の場合は、野ネズミを捕獲する以外の方法で対策するか、お住まいの地域にて捕獲の許可をもらってください。

なお、家ネズミである「ドブネズミ」「クマネズミ」「ハツカネズミ」は鳥獣保護法の対象外のため許可が必要ありません。

ただし、野外に罠を設置する場合は、他の野ネズミや動物が引っ掛かるおそれある点に注意が必要です。

そのため、出典元にある条件に当てはまらない方で野外に罠を設置したい方は、家ネズミの駆除であっても念のため許可を取りましょう。

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野ネズミの駆除に効果的な3つの方法

こちらでは野ネズミをしっかり駆除する方法を3つ解説していきます。

1.ネズミ捕獲器を使う

ねずみの生態を知り尽くしている業者

おびき寄せとしてネズミの好物を設置し、エサのニオイに釣られたネズミを捕獲する器具がネズミ捕獲機です。

ネズミの捕獲は殺鼠剤の使用よりも速効性がありますが、ネズミが絶命して時間がたっている場合は、腐敗の臭いに耐えながら処分をしなければなりません。

ネズミ捕獲機にはカゴ型、板挟み型、粘着シート型など多くのタイプがあり、それぞれ用途によって使い分けることができます。

ネズミ捕獲器の種類
種類 特徴 野外使用との相性
カゴ型 カゴに閉じ込めるため生きた状態で捕獲可能
板挟み型 エサを取ると作動し、体を強く挟む
粘着型 強力な粘着力で、捕獲したネズミを逃がさない ×
電撃型 強い電気を与えて絶命させるが、屋内専用 ×
バケツ型 ローラーの回転で、バケツの底に落として捕獲

どれもネズミ捕りとしては効果的なのですが、屋外で使用することを考えると、粘着型以外であればおすすめできます。

ただ、板挟み型を使用するときは、うっかり踏んだりして破損したり、自分が罠に引っかかったりしないようにしましょう。

また、バケツ型のトラップは安価な材料を使って作ることも可能です。

気になる方は「ネズミ捕りは自作した方が効果的!作り方&よく捕れる理由」をぜひご覧ください。

2.殺鼠剤を使う

殺鼠剤(さっそざい)とは、ネズミにとって有害な毒が入った毒エサのことを言い、エサと勘違いしたネズミが食べることによって駆除できます。

殺鼠剤を使用するときはネズミの足跡がある場所やネズミの侵入口や移動の通り道を見つけて、その中に入れましょう。

さらに、以下2点を工夫することで、ネズミが殺鼠剤を食べやすくなります。

【有効に殺鼠剤を使うポイント】

  • 成分が強すぎないものを選ぶ
  • 殺鼠剤を直接人の手で触れない
  • 他の食品と混ぜてみる
  • 建物なら部屋の隅に置く

なお、野外で使用する殺鼠剤を購入する際、「リン化亜鉛」が含まれるものは避けてください。

リン化亜鉛は雨水などの水分により、成分が分解されてしまうためです。雨が降ると殺鼠剤の効き目が悪くなるだけでなく、作物に悪影響を与えるおそれがあります。

また、近年では薬剤のひとつであるワルファリンに耐性をもった「スーパーラット」と呼ばれるネズミも存在します。

殺鼠剤の効果を感じない場合は殺鼠剤の成分を変えるか、他の手段で駆除しましょう。

【関連記事】【ねずみ対策】効果的に駆除する殺鼠剤の設置方法や予防法をご紹介

3.ネズミ駆除のプロへ頼る

知能の高いネズミの駆除は、なかなか難しく駆除の期間が長引くことで被害を止められないこともあります。

そのため、「野ネズミを早く駆除したい!」「駆除がうまくいかない……」といった場合、ネズミ駆除業者に依頼することを考えてみましょう。

ネズミ駆除業者は被害状況やネズミの侵入経路を確かめる現地調査の後、その状況に合った方法で野ネズミを駆除してくれます。

弊社では、野ネズミの駆除が得意な業者を紹介するサービスをおこなっています。

現地調査・見積りを無料でおこなっているため、ご自身の敷地の状況を知ることが可能です。

さらに1年間の保証制度もあり、施工をした場所から被害が再発した場合に適用されます。もし、野ネズミ被害にお困りでしたらぜひ無料電話・メールにてご相談ください。

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駆除後は予防を徹底!野ネズミを近づかせない対策方法

野ネズミを駆除した後は今後も野ネズミの被害に悩まされないようしっかり予防をすることが大切です。

1.忌避剤を利用する

忌避剤

ネズミ用の忌避剤(きひざい)とは、ネズミが嫌がるニオイや煙を利用してネズミを遠ざけさせる対策グッズです。

忌避剤には芳香剤に似た形の「置くだけタイプ」、発火して煙で追い出す「くん煙タイプ」、必要な場所にニオイを付着できる「スプレータイプ」があります。

畑などの野外で使用するならスプレータイプがおすすめです。

ネズミ用の忌避スプレーを使うときは、ネズミがよく出入りする道や、侵入してほしくない場所に吹きかけます。

忌避スプレーの効果は2週間ほどであるため、定期的に散布しなおす必要がある点に注意してください。

2.超音波を使う

ネズミの忌避剤と似た役割をもっているのがネズミ用の超音波器です。

超音波器は人間では聞き取ることのない超音波を発することで、不快に感じたネズミが逃げてくれる効果が期待できます。

設置をして電源を入れるだけでよいので、ネズミ対策グッズのなかでは設置や管理の手間がかかりにくいのが大きなメリットです。

ただし、以下のような注意点もあるので、購入する前によく検討しておきましょう。

【超音波器の注意点】

  • 効き目はネズミの個体差により異なる
  • ネズミが音に慣れてしまう可能性がある
  • 飼っているペットに悪影響をおよぼすおそれ
【関連記事】ネズミがいなくなる超音波の効果とは!メリット・デメリット一挙公開

3.天敵を出入りさせる

ネズミはいろいろな動物から命を狙われる立場であり、基本的に警戒心が強くて臆病な動物です。

そのため、天敵が近くにいればニオイに警戒して離れてくれる可能性があります。

ネズミの天敵は犬や猫などの肉食動物です。

4.モグラ防除がネズミ対策になる

ネズミと同様に畑を荒らしてくる厄介な動物であるモグラ。

じつは、モグラ防除をすることで野ネズミの対策にもなるのです。野ネズミはモグラが掘った穴に侵入し、穴の中にある植物の根や作物を食べる習性があるからです。

モグラ退治をするのであれば、モグラの侵入経路をふさいでみましょう。

モグラの侵入経路をふさぐには、鉄でできた柵などを使って物理的に遮断するのが効果的です。

畑全体を囲むような形で柵を地中15~20センチメートルの深さまで埋めることで、モグラが畑に侵入してくるのを防げます。

【ケース別】ネズミ対策の注意点

育てている作物によっては、さらに徹底したネズミ対策が必要になります。

この章では、ネズミ対策を徹底して起きたい3つのケースにおける注意点を解説していきます。

サツマイモ畑のネズミ対策

サツマイモはネズミの好物であるため、他の野菜よりも徹底的にネズミ対策をしておきたいところです。

モグラ対策も兼ねて、畑全体に柵を設置しておくと効果的です。

ただ、ネズミはモグラ用の柵を軽々と飛び越えてしまうので、近づかせないようにネズミの嫌いなニオイが付いた忌避剤を塗っておく処理をおすすめします。

ビニールハウスのネズミ対策

野ネズミは小さな体を駆使して、わずかな隙間もくぐり抜けてしまいます。

ビニールハウスで守っていても、ビニールのわずかな隙間からでも入ってきます

収穫が終わるまではビニールのメンテナンスをして、破れや裂け目があったら補修用テープなどで補強しましょう。

リンゴの苗木のネズミ対策

リンゴの木はもともと害虫などの被害に遭いやすいですが、野ネズミもリンゴの幹や根を食害するために狙ってきます。

特に収穫後はハタネズミがリンゴの木を食害しにくることが多いので、害虫駆除と併せて対策をしておきましょう。

ハタネズミを対策するには、リンゴの幹の食害防止としてプロテクターを取り付ける方法がおすすめです。

雪が積もる時期がくる前に、地上から1メートルあたりまでをプロテクターで保護しておきましょう。

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野ネズミによる被害は深刻

野ネズミは繁殖力が高いため、対処が遅れると深刻な被害が起きてしまいます。

そのため、作物を育てるうえで野ネズミの駆除は重要なことなのです。

そこで、この章では野ネズミで起きるおそれのある被害内容を詳しく解説していきます。

1.食害

憎きねずみによる畑への被害事例

野ネズミは小さな体長でありながらとても大食いです。

もともとネズミは体のエネルギーの消費が激しいため、多くの食料を得なければ生活できません。

ネズミは1日あたり「体重の1/4~1/3」ほどの食事をするのです。

もう少し具体的にイメージできるよう、以下にシミュレーションを作りましたので参考にしてみてください。

野ネズミの食害量シミュレーション
野ネズミの種類 成体の体重目安 1日の食事量目安
アカネズミ 約44g 11~14.5g
ハタネズミ 約29g 7.3~9.6g
ドブネズミ 約300g 75~100g
クマネズミ 約150g 37.5~50g
ハツカネズミ 約25g 6.3~8.3g

※目安体重に1/3、1/4をかけて計算し、小数点第二位を四捨五入

このシミュレーションはあくまで1匹が1日に食べる量を計算したものです。

野ネズミの数増えて日にちが経過するにつれ、食害される作物の数もさらに増えていくのです。

被害が増えれば、人間が食べられる品質の作物が極端に減ってしまいます。

2.作物の質の低下

野ネズミの食害による影響は、直接食べられた作物だけとは限りません。

作物には外敵から身を守るための防衛機能が備わっているため、野ネズミが一部でもかじった植物は全体の品質が低下してしまう可能性があります。

作物は身の危険を感じると、内部から「味がまずくなる成分」を放出して身を守ることがあります。

お料理で野菜を煮るときに「アク(灰汁)を取る」という手順があります。

じつはこのアクこそが、作物が身を守るために出した味がまずくなる成分なのです。

野ネズミがかじるとアクが出てしまうため、かじられないように気を付けなければなりません。

3.感染症の媒介

野ネズミに限ったことではありませんが、基本的に野生動物にはさまざまな菌やダニなどの寄生虫が付着している可能性が高いです。

そのため、野ネズミ自体だけでなく、食害された作物や排せつ物にも極力触らないようにしてください

ネズミによって起こる多くの感染症の「ほんの一部」に絞って解説します。

【ネズミによる感染症リスク例】

・サルモネラ感染症
別名「食中毒」といわれる感染症です。ネズミの排せつ物などにはサルモネラ菌が含まれている可能性があり、それが付着した食べ物を口にすると、発熱や嘔吐などの症状が出るおそれがあります。

・腸チフス
サルモネラ感染症と同じく、ネズミの排せつ物などから感染する病気です。発症すると、腹痛・頭痛・発熱などの症状が起きるおそれがあります。

・鼠咬症(そこうしょう)
ネズミの前歯にかまれたことにより、菌が体内に入って発症する感染症です。症状は悪寒・発熱・嘔吐などがあります。

参照:東京都ねずみ防除指針「被害の実態」│東京都福祉保健局

野ネズミの特徴!家ネズミとは違うのか

駆除を進めていくうえで、野ネズミはどんな特徴をもっているのかを知ることが大切です。

野ネズミのことを詳しく知っておけば、ご自身の畑の状況からベストな駆除方法を判断することができます。

野ネズミの定義

野ネズミとは、簡単にいうと「野や山などの自然で生息するネズミ全般」のことで、代表的なのは「アカネズミ」「ハタネズミ」「ヒメネズミ」です。

反対に、自然ではなく家の天井裏や床下などに住み着くネズミのことを「家ネズミ」といいます。

家ネズミにはおもに「ドブネズミ」「クマネズミ」「ハツカネズミ」の3種が該当し、人間に危害を加える厄介な害獣です。

また、一般的に家ネズミと呼ばれている種類でも、地域によっては自然のなかで暮らすこともあり、その場合は家ネズミではなく野ネズミとして扱われることが多いです。

野ネズミの生態

多くの野ネズミは自然に生えている草の根や木の実などを食べ、ときには昆虫を食べるなど家ネズミと同じく雑食性です。

そのため、農作物を多く育てている畑は、野ネズミにとって格好のエサ場となるので、無対策でいると野ネズミが作物に群がり作物を台無しにしてしまいます。

さらに、穴掘りも得意なので、人間が気付きにくい場所に巣を作ることもあります。

ネズミが開けた穴は丸くて小さなもので、まるでトンネルのような空洞になっているのです。

野ネズミの駆除をはじめるときは、不自然に空いた穴がないか確かめると居場所を突き止めやすくなります。

まとめ

野ネズミは放置すると被害の規模が大きくなっていき、深刻化してしまいやすいです。

せっかく育ててきた作物を台無しにしてしまわないためにも、駆除したり忌避したりをしてネズミの被害から作物を守りましょう。

また、すでに作物の被害が進んでいて、すぐにでもネズミ退治しなければいけない場合は、ネズミ駆除業者に依頼することも検討したほうがよいです。

もしその場合で、業者選びにお困りでしたらぜひ弊社にご相談ください。

弊社ではネズミ駆除の経験と実績が豊富な業者の紹介をおこなっていますので、効果的な野ネズミ駆除が可能です。

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