ネズミが壁の中に入ったときの対策|ネズミ駆除・ねずみ駆除:8,000円~&現地調査無料|ねずみ110番
ネズミ駆除ならねずみ110番 トップページ > 最新情報・レポート > ネズミが壁の中に入ったときの対策

最新情報・レポート

ねずみ駆除に関する最新情報やレポートをご紹介いたします。駆除や予防に関することなどご参考までにご覧ください。

ネズミが壁の中に入ったときの対策

ネズミが壁の中に入ったときの対策

 

ネズミが侵入し、壁の中や天井に住み着いた場合、物音が気になって睡眠不足になったりネズミの排泄物などで家の汚れが気になったり、幼い子どもがいる場合は衛生的にも心配になってしまいます。なんとなく気づいていても「自分で駆除するのは気持ち悪い」、「侵入場所を見つけるのは大変」と放置していると、あっという間に家の中でネズミが繁殖していきます。今回はネズミの侵入経路や壁の中に入ったときの対策についてご紹介します。大切な家をネズミから守るためにも、対処法をしっかり確認しておきましょう。



ネズミが家の中に入ってくる理由

ネズミが人間の住む家に入ってくる主な目的は、食べ物を確保する・暖かい場所を見つける・安全な環境で巣作りをすることの3つです。ネズミは寒さに弱く、暖かい場所を好むため、10月から11月頃の寒くなる時期に家屋に侵入してくることが多いです。ネズミが家に入ってくるのを防ぐためには、ネズミにとって居心地の悪い場所をつくることが重要です。そのためにはどのような対策をしたらよいのでしょうか。


まず、家の中に食べ物を不用意に置かないこと。あちこちにネズミのエサとなる食べ物が放置してあれば、当然その家はネズミの住処になってしまいます。食べ物はフタの付いた容器や戸棚、冷蔵庫など、ネズミの手の届かない場所に保管しましょう。小さいながらも運動量の多いネズミは、それに見合う分のエネルギーを確保しなければなりません。そのため、食べ物が見つからない家はネズミにとっては都合が悪い場所なのです。


また、ネズミの巣をつくりにくくするために、巣材を与えないことも大切です。ネズミは部屋にある布や紙などを集め、屋根裏や壁の中などの暗くて静かな場所に敷き詰めます。そして環境を整え、巣作りをおこなうのです。巣材となるものは衣類やタオル、新聞紙や雑誌などの紙類といった身近なものです。それらをネズミに取られてしまわないよう、布製品は収納棚や密閉できるケースに保管するようにしましょう。もし押入れなどの収納スペースに隙間を見つけた場合はすぐにふさいで対策をしましょう。


こんな場所から壁の中に!?ネズミの侵入経路

こんな場所から壁の中に!?ネズミの侵入経路

 

ネズミの侵入口として狙われやすい場所は、開いたままの換気扇や屋根裏の通気口、屋根のひさしの下、排水パイプ、家のひび割れや小さな壁の穴など。普段生活しているときには気づかないような、ほんの小さな隙間から侵入してきます。ネズミの種類によって大きさは異なりますが、子ネズミの場合であれば1.5㎝ほど、大人でも3㎝ほどの隙間があれば通り抜けられるといわれています。


ネズミの侵入口には壁に汚れが付いていたりフンがあったりといった「ラットサイン」が残っているため、家のどこかに痕跡がないか注意深く探してみましょう。ネズミは壁に沿って活動をするため、壁や部屋の隅を探すと侵入口を見つけやすくなります。また、ネズミが通る道には足跡や柱などをかじった痕が残っています。怪しい場所があれば、その周辺に小麦粉をまいてみましょう。ネズミの足跡をたどり、侵入経路を知ることができます。


あらかじめ部屋の隅に粘着シートを仕掛けておくと家の隙間からネズミが侵入すること防ぐことができます。もし侵入口らしき隙間や穴を発見したときは、金属のタワシや金網などを置いて隙間を塞ぎましょう。


ネズミが壁の中に入ったときの対策

ネズミが壁の中に入ってしまった場合、そのまま放置しておくとさらに巣の中で繁殖を続け、家中を荒らされてしまう可能性もあります。発見したときはすぐに対策をおこないましょう。壁の中にいる場合は忌避剤や殺虫剤を使っても人間には害が及びにくいため、撃退しやすいということもあります。ネズミを駆除するグッズには目的ごとにさまざまな種類があります。ネズミを撃退するために効果的な方法を以下にご紹介します。


・忌避剤を使う

ネズミが嫌がる忌避剤にはスプレー、燻煙、設置型の3タイプがあります。ネズミに直接スプレーをかければ追い払うことができるほか、ネズミがいた場所にスプレーしておくと、その場所に戻ってこなくなります。手軽な反面、持続性がないのが難点といえます。


燻煙タイプは、天井裏や壁の中など、手の届きにくい場所にいるネズミにも効果的です。このタイプもあまり持続性はありませんが、燻煙を使用する前に侵入口を見つけておき、ネズミが逃げ出している間に隙間を塞いでおけば家に戻ってくることを防ぐことができます。設置タイプは数か所に置く必要があるため手間がかかりますが、効果は数か月ほど持続します。燻煙タイプを使用した後に設置型も合わせて使うと侵入防止の効果を高く保つことができるでしょう。


・トウガラシを置いておく

ネズミは、トウガラシの「カプサイシン」という成分が苦手なため、近くにやってくることはありません。乾燥トウガラシであれば入手も容易なので気軽に試すことができます。人間に害はないといっても、あちこちに忌避剤をまいたり設置したりするのに抵抗があるという方は、まずはトウガラシを置いて様子を見てみてはいかがでしょうか。


寒くなる時期は特に注意が必要

寒くなる時期は特に注意が必要

 

小動物であるネズミは寒さに弱く、気温が10度以下になると体の動きが鈍くなります。住処が見つからず外で過ごしているネズミは冬を越すことができません。そのため、冬になると暖かい場所を探し求めて家の中に侵入してくることが多くなります。


また、ネズミは警戒心が強いため大きな音に敏感です。近所で工事がおこなわれていると、騒音や解体によって住処がなくなったネズミが家に侵入してくる可能性が高くなります。特に寒くなる時期や近所で工事の音がしている場合は、ネズミの侵入を防ぐためにも家の隅や屋根裏に隙間がないかチェックしておきましょう。


ネズミが戻ってこないように駆除したいという場合は、殺虫剤を入れた毒エサを使用することもできます。しかしこの方法は死骸を探して処分するのも一苦労です。また、すぐには効果が出にくいため、素早く確実に駆除したいときは専門のネズミ駆除業者に依頼をしてみましょう。


まとめ

ネズミは雑食のため、人間の食べ物以外にもペットフードや石鹸など何でも食べてしまいます。ネズミにとっての食べ物や巣材となる衣類、紙類が放置されたままの家は恰好の巣作りの場所。まずはネズミにとって「住みにくい家」になるようにこまめに整理整頓を心がけ、家の中や壁面の隙間なども確認しておきましょう。


もし家や壁の中に入ってしまったら、ネズミの通り道や巣をつきとめ、忌避剤などで対策をしてください。よく一般家庭に出没するハツカネズミの場合、繁殖力が高いので1回に5~6匹ほどの子どもを産みます。放っておくとパソコンのコードや柱などをかじられて大変なことになってしまいます。自分で駆除することが難しい場合は、駆除業者に依頼してできるだけ早く対策をおこないましょう。

0120-932-621