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ネズミがイエダニを運ぶ!正しい予防法・対処法とは

ネズミがイエダニを運ぶ!正しい予防法・対処法とは

最近体がかゆい…赤くはれている…このような症状は起きていませんか?夜中に刺されているのであれば、もしかするとイエダニによるものかもしれません。
イエダニは「イエ」とつくとおり、家で繁殖します。しかし、発生する原因となるもののひとつは「ねずみ」なのです。

 

今回は、ねずみによってもたらされてしまうイエダニについてご紹介いたします。ねずみの危険性を知り、対処・予防をおこないましょう。

 

 

 

 

 

ネズミがイエダニを運ぶ!?急のかゆみは要注意かも

イエダニの侵入方法として、ねずみが外部から運んでくることが考えられます。イエダニは主にねずみに寄生し、その血液を吸います。しかし、ねずみの巣穴で大量に繁殖したり、宿主が死んでしまい十分なエサの確保が難しくなったりすると、ねずみから離れて餌を探し求めます。イエダニはねずみを好んで寄生しますが、哺乳類であれば吸血できるので、人間に被害をもたらす場合もあります。

 

イエダニに噛まれた場合、非常に強力な痒みに襲われます。また、掻かずに耐えた場合でもなかなか治りが悪く、蚊に刺されたとき以上の症状が出ます。噛まれた部分を中心におよそ2、3センチメートル程度が赤く変色します。噛まれるタイミングは、就寝中がもっとも多く、朝起きたらかゆい…ということもあります。

 

イエダニに被害にあうのは女性や子供が多いです。イエダニは吸血するさい、やわらかい皮膚を好みます。そのため、下腹部や大腿部などに刺されることが多いのです。

 

家の中に入ってきたねずみにもダニが寄生している場合が多いです。そのため、自宅に隙間があってねずみが簡単に侵入できる環境だったり、自宅がすでにねずみ被害にあったりしているようであれば、あわせてダニの被害にあう可能性が高くなります。
逆に、イエダニの被害が深刻な場所には、ねずみが侵入してきている場合があります。被害を鎮静化させるためには、ダニ駆除と同時にねずみ駆除も並行しておこなう必要があるのです。

 

イエダニとはどんなダニ?

イエダニとはどんなダニ?

ダニとひと言で言い表しても、その種類は豊富です。日本国内だけでもおよそ2000種類、地球上で確認されているもので4万以上はいるとされています。ですが、そのうち人に危害を加えるダニはごく一部で、大半は森や土などに生息しています。

 

イエダニとはその名の通りイエを中心に寄生するダニのことを指します。人へ害を与えるダニはおもに「ヒョウヒヒダニ」「コナダニ」「ツメダニ」「イエダニ」の4種類であることが多いですが、イエダニはこの中でも唯一吸血性を持ち、人の身体に直接危害を加えます。

 

大きさは0.5~1ミリメートルと小さく、目を凝らさないと見づらいサイズです。ダニの中では比較的大きな部類ではありますが、いたとしても気づきにくいかもしれません。ダニはねずみから血液をもらって生息し、建物に侵入します。入り込んできたダニは、寄生する宿主や、暗くてジメジメした隙間などを好んで生息します。そして餌が無くなると今度は人に危害を加えてくるのです。

 

身体は白っぽく、少し透き通った色をしています。吸血時には身体が赤くなり、時間を置くと吸血した血液を消化し始めて黒色に近づいていきます。

 

イエダニは飢餓状態に強く、餌がない場合は成長を止めて耐えることで、数か月もの絶食状態でも生き延びることができます。そのため、放置で被害が減るとは考えにくく、しっかりとした対処が必要となるのです。

 

イエダニを持ち込ませないことが予防と対処になる!ネズミ被害に遭わないためには

イエダニを持ち込ませないことが予防と対処になる!ネズミ被害に遭わないためには

イエダニの被害にあわないためには、ダニを持ち運ぶねずみへの対処をおこなうことがもっとも大切です。イエダニの被害にあった場合、まずはねずみが侵入していないか形跡を探し、対策をとるといいでしょう。

 

 

●ネズミの侵入経路を探して塞ぐ
ねずみは体格が小さく、2センチ程度の隙間があれば侵入できます。そのため、ねずみの侵入を防止するのであれば、建物内の隙間を徹底的に塞ぐ必要があります。
ねずみの侵入経路になりやすい場所は以下のようなところです。

 

  • ・屋根裏に取り付けられた通気口
  • ・導線やエアコン、水道の配管などを通すための穴
  • ・換気扇
  • ・建物の亀裂や隙間

 

また、ねずみの被害に遭っているかどうかは「ラットサイン」で判断ができます。ラットサインとは、ねずみの身体に付着していた泥やホコリ、土といった汚れが壁や家具の隙間に付着してできた汚れのことです。また、ふんが落ちていることもあるので、ねずみが通りそうな場所をくまなく探してみましょう。

 

侵入経路を見つけたら、ネズミ対策用のパテや金属の網、金属たわしなどを使用して穴を塞ぎます。木の板でふさいでしまうと、ねずみがかじって穴を開けてしまいます。そのため、金属のものや専用のパテを使用するようにしましょう。

 

古い住宅の場合、経年劣化や設計の関係上、隙間が多くなりやすいです。それだけではなく、何世帯もの人が住めるよう建物の規模が大きく設定されている場合もあり、徹底的に対策をおこなうのはなかなか難しいです。自力で作業する場合は、無理のない範囲でおこなうようにしましょう。

 

 

●ねずみが嫌がる室内を目指す
ねずみの侵入経路を断った後、ねずみの嫌がる空間を作ることが大切です。室内でねずみの駆除をおこなったら、ぜひ実践してみましょう。

 

  • ・こまめに清掃して綺麗にする
  • ・食料を出したままにしない
  • ・ねずみが嫌がる音・臭いで近寄らせない
  • ・猫など、ねずみの天敵を飼う

 

ねずみの餌となる食料や穀物、生ゴミなどを出したままにしていると、餌をあげているのと同じことになってしまいます。そのため、こまめな掃除が大切になります。 ねずみの天敵の鳴き声や、ハーブ系の香りはねずみの苦手とするものです。そのため、ねずみ忌避グッズを設置するのも有効です。効力はネズミ捕り専用の独餌や罠に比べて劣りますが、無理せず使用できます。

 

また、天敵となる猫や猛禽類を飼うと、ねずみを捕獲てくれたり、ねずみ自体が危険を察知したりして、効果を発揮します。長年悩まされているのであれば思い切ってペットを飼うのもひとつの手段といえます。

 

まとめ

イエダニ被害にあった場合、もしかすると家にねずみが侵入している可能性があります。イエダニの被害にあわないためには、まず徹底したねずみの駆除・予防をおこなうことが大切です。ねずみがもたらす害はイエダニのみではなく、衛生面の悪化や、雑菌を運ぶという点も挙げられます。そのため、早めに対処をするようにしましょう。

 

自力での対処もできますが、ねずみの駆除を行った場合、イエダニや細菌が人に付着する可能性があり危険です。ひとりでむやみに対処をしようとせず、万全に装備を整えておこないましょう。

 

0120-932-621