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ねずみ駆除に関する最新情報やレポートをご紹介いたします。駆除や予防に関することなどご参考までにご覧ください。

ネズミの好物は何?ネズミを捕獲する有効な食べ物は?

ネズミの好物は何?ネズミを捕獲する有効な食べ物は?

 

アニメでネズミの描写があるときによく見かけるのがチーズ。ネズミの好物として描かれていますが、少し違う点があります。それはネズミの好物は「たくさんある」ということです。ネズミは雑食のため種類によっては肉類や魚介類、殻物や野菜が好物などを好むなど、基本的になんでも食べると考えてよいでしょう。

 

好物が多いネズミは、食べ物を求めて人家の中に侵入してくることがあります。ネズミが侵入してきたことに気付く大抵の理由は「屋根から走り回る音が聞こえる」というものです。ネズミが侵入することにより、夜中に走り回られて質の良い睡眠がとれないこともあります。また、硬い歯のメンテナンスをする習性があるため、かじる音が響くだけでなく建物を傷つけられることも考えられます。

 

今回は皆さんの自宅と衛生面を守るため、ねずみの好物、ネズミの保護・駆除方法についてご紹介いたします。

 

 

ネズミをおびき寄せるエサは何が有効?

ネズミの好物でよく挙げられるのがチーズですが、実際は少し異なります。よくネズミ駆除にはパンなどが使われますが、ネズミはタヌキと同じ雑食のため基本的になんでも食べます。そのためチーズやパンだけが好物というわけではありません。中には殻物や果実から肉や魚介など肉食を好むネズミもいます。そのためここではネズミの種類と特徴・好物についてご紹介いたします。

 

クマネズミ

クマネズミの特徴は、体長15㎝~22㎝と小柄です。鼻先が尖っていることと耳が大きく、体毛は灰褐色なのが特徴です。そんなクマネズミの好物は、米・イモ類・チーズやソーセージといった加工食品です。

 

 

ハツカネズミ

ハツカネズミの特徴は、体長5㎝~10㎝とハムスターに近い大きさと体格で、体毛は黒色や褐色、灰色や白とさまざまでカビに近い臭いをさせているのが特徴です。ほかのネズミと大きく異なるのは見た目だけでなく、非常に大きな耳もそのひとつです。好物は、植物などの草や種子・チーズやソーセージなどの加工食品です。

 

 

ドブネズミ

ドブネズミの特徴は、体長18㎝~30㎝と子猫と同じサイズで、体毛は黄色がかった灰色、鼻先は丸めでしっぽが短めなのが特徴です。好物は、獣肉や魚介類など動物性たんぱく質を好みます。

 

このように、ネズミによって消化のペースや新陳代謝が異なるので好物が異なるのがポイントです。

 

ネズミの好物を使った駆除方法2選

ネズミの好物を使った駆除方法2選

 

家に出たネズミを駆除したい、そんな方には「毒餌」と「罠」がおすすめです。「毒餌」の場合、ネズミの好物に混ぜて毒餌を設置することでねずみを駆除することができます。「罠」を使用するときも同様、ネズミの好物をセットしておくとより効果的です。

 

しかし、注意しなくてはいけないのが、ネズミの嗅覚は非常にすぐれており、毒餌の仕込み方を誤ってしまうと殺鼠剤の臭いを感じ取り、食べません。また、ねずみの種類によってはセットした餌ではおびき寄せることができず、駆除できないなどのパターンもあります。

 

ではどうしたら必ず食べてもらえるか、または罠にかかってもらえるか、その方法をご紹介いたします。

 

毒餌の場合、殺鼠剤を使用することも良いですが、即効性のある毒で仕留めるのもおすすめです。即効性のある毒で挙げられるのがシリロシド・リン化亜鉛・ノルボルマイドが効果的と言われています。効き目によっては食べて1~5時間で仕留めることができます。

 

しかし、毒エサは食べてもらわなくては意味がありません。確実に食べてもらうには以下のことを踏まえておくと良いでしょう。

 

1. 毒餌の大きさ

ネズミには餌を何回かに分けて食べる習性があり、同じ場所に餌を食べに来ます。そのため、毒餌を設置するときは0.5~1㎝の小さい毒餌を用意して1回につき10個~20個の数を設置しましょう。

 

 

2.餌の配置場所

ネズミは同じ場所に餌を食べに来る習性があるため、それを活用して毒餌を設置しましょう。ネズミが餌を取りにいく場所は次の章を参考にしてみてください。

 

続いて罠についてです。罠にはゲージ式ものやバネ式のもの、強力接着剤などさまざまなものがあります。確実にネズミを確保するためにおすすめの罠はゲージ式です。ゲージ式だと四方からネズミの歯でも噛み切れない網で閉じ込めることができるからです。

 

逆におすすめできないのが強力接着剤の罠です。なぜならネズミは足が接着剤に引っかかってしまったとしても足を食いちぎって逃げることがあるからです。逃げられてしまった結果、その場所には近寄らなくなり別の場所へ餌を求めにいきます。

 

ネズミを確保するときは必ずゲージ式の罠を使用しましょう。ここからは本題の罠にセットする餌についてご説明いたします。

 

それは、パンをセットすることです。なぜパンをセットするのか、それはご紹介したどのネズミもパンを食べるからです。ネズミ捕り専門の業者でもよくパンを使用してますが、このような理由があるからです。ネズミがいることは確認できたものの、怖くて種類までは確認できない方はパンを罠の中にセットすることがおすすめです。

 

ネズミは警戒心が強い動物です

ネズミは非常に警戒心が強いため、毒餌や好物を入れた罠を設置しても必ず寄り付くわけではありません。また、いつも取りにいく場所に餌がなかったり、いつもは餌がない場所に突然好物が現れますと警戒し、食べなくなります。そのため、毒餌を設置するときは不自然な状態にならないように配置することが大切です。

 

ネズミの餌場所が思いつかない方は、以下の場所に設置してみてください。

 

  • ・流し台の下
  • ・食器棚
  • ・冷蔵庫裏
  • ・床下にある収納庫
  • ・天井裏
  •  

    これらの場所はネズミが餌を求めにやってくる確率が高い場所です。

     

    被害が深刻な場合は業者に助けを求めてみては?

    被害が深刻な場合は業者に助けを求めてみては?

     

    ネズミによるフンなどの衛生的被害や建物の木材をかじられてしまい、修理が必要になるまでの被害を受ける経済的被害など、自分の手には負えなくなってしまった場合はネズミ専門の業者に頼むことが良いです。

     

    業者に頼むとなると費用が気になりますが、それを上回るメリットがたくさんあります。

     

    まず、ネズミの習性や種類に詳しい専門者が現場の状況を把握し、どんな駆除がいいかを考えてくれます。また、かすかなラットサインも見逃さず、トラップを仕掛けて徹底的にネズミを保護することもできます。

     

    毒餌で死んだネズミの死骸を残さずきれいにしてくれるというメリットも挙げられます。ネズミは毒餌などを食べた後、巣に帰るか場所を移動します。しかし、多くの場合は家の中にある巣で死ぬため、死骸や腐敗臭が充満し、安全に処分するのが大変です。業者なら、ネズミの死骸や腐敗臭などのケアもおこなってもらえます。

     

    最後はネズミが再び侵入してこないように侵入口を塞ぐといった作業もあり、ネズミの駆除から再侵入の阻止とすべてを徹底的かつ完璧な対処を期待できます。

     

    まとめ

    ネズミ駆除の方法のひとつにネズミの「好物」に毒を混ぜた「毒餌」があります。好物を使った毒餌を仕掛けるときの注意点は、餌を0.5~1㎝大の大きさにし、10~20個程度用意して、ネズミが餌を食べに来る場所に設置するということです。

     

    ネズミは警戒心が高いため、大きい毒餌を仕掛けてもすぐれた「嗅覚」によって毒餌だとバレてしまったり、きれいな場所に餌があると警戒して食べないことがあります。そのため毒餌を仕掛けるときは要注意して仕掛けましょう。

     

    ネズミが怖くて手に負えない、自分で駆除しようとしたけれどねずみの賢さにはかなわなかった…という方は、業者にネズミの駆除や再侵入の対処をしていただきましょう。

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