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ネズミ捕りは自作した方が効果的!作り方&よく捕れる理由

ネズミ捕りは自作した方が効果的!作り方&よく捕れる理由

 

粘着シートや毒餌などよりも効果が高い「ネズミ捕り」を自作する方法を紹介します。

 

お金も大した手間もかからず、市販の駆除アイテムより合理的なネズミ捕りを自作してみましょう!

 

天井裏からのドタバタ音も、家や食べ物を齧られる被害もこれでストップ!

 

この記事では、手軽なネズミ捕りの作り方から、自作のネズミ捕りが効果的である理由まで紹介します。

 

ネズミにお困りの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

自作のネズミ捕りの作り方

ネズミ捕りを自作するために必要なものは、普段から身近にあるものばかり。では、一体どういった方法で作っていくのでしょうか?さっそく作り方を見てみましょう。

 

自作ネズミ捕り①:ペットボトルを利用する方法

ネズミに触れることなく、またネズミを傷付けることなく捕獲できることから特におすすめしたいのがペットボトルを利用した方法です。

 

材料は以下のとおりです。

  • ・ペットボトル(2リットル)1本 角張ったものをおすすめします。
  • ・割り箸 2本
  • ・輪ゴム 数本
  • ・タコ糸 数本
  • ・クリップ
  • ・ペンチ
  • ・カッターナイフ
  • ・ドライバー(穴開け用)
  • ・エサ

ネズミ捕りの作り方は以下の手順でおこないます。

 

1. ペットボトルの上部をカッターで切ります。この際、すべて切り落とさず、四面のうちの一面だけは切らずに残しておきます。

2. ドライバーで切込みを入れたペットボトル上部に2つ穴を空け、割り箸を貫通させます。

3. 割り箸に輪ゴムを引っかけ、その輪ゴムの伸びる範囲を計ります。

4. 輪ゴムの伸びる範囲内にまたドライバーで2つの穴を開け、2本目の割り箸を貫通させます。穴の位置は、だいたいペットボトルの中心より少し下ののうになります。

5. ペンチで割り箸の飛び出た部分を切り離します。

6. ドライバーで、ペットボトルの底に穴を空けます。

7. ペットボトルの口の部分にタコ糸をくくりつけます。くくりつけたタコ糸と反対側のタコ糸の先は、輪っかにしておきます。

8. 上部と、中心より下のほうに貫通させた割り箸に輪ゴムを引っかけます。

9. クリップを伸ばして針金のようにし(この際、丸い部分は残しておくようにする)、棒状にしたところにエサをくくりつけ、タコ糸の輪っかをクリップの丸い部分にくくりつけます。それを穴の底に引っかけるようにして仕掛けます。

10. 一度エサ部分を引っ張ってみて、開いているペットボトルが閉まるかどうか確認してみましょう。うまく作動すれば完成です。

 

ネズミをエサで上手におびき寄せ、ペットボトルの底に仕掛けられたエサを食べようとしたところでペットボトルの上部が閉まり、ネズミが閉じ込められる仕掛けになっています。

 

閉じ込められたあとも、割り箸に引っかけた輪ゴムの力によりネズミは外に出られないようになっています。

 

自作ネズミ捕り②:バケツを利用する方法

続いて紹介するネズミ捕りは、バケツを利用したものです。

 

材料は以下のとおりです。

  • ・バケツ45リットル(プラスチック製のもの)
  • ・針金
  • ・空き缶500ミリリットル2本
  • ・小石
  • ・ペンチ
  • ・キリ
  • ・エサ(ピーナッツバターがおすすめ)

ネズミ捕り作りは以下の手順でおこないます。

 

1. 針金をバケツに巻き付け、その直径よりも20センチメートルほど長めに切ります。

2. キリで空き缶の底の中央部分に穴を空けます。この際、穴の直径は針金の直径よりも少し大きいくらいにしましょう。

3. それぞれの空き缶に小石を5個ほど入れ、上部を向き合うように配置して針金を通します。

4. 空き缶の底から通された針金の先端を、バケツのふちに引っかけられるようペンチで調節します。

5. 空き缶の表面にエサとしてピーナッツバターなどを塗りつけます。

6. ネズミがピーナッツバターに興味を示し近づいたところで、誤ってバケツに落ちてしまうのを狙った作戦です。

7. 駆除力を高めるために、バケツの底に粘着テープを貼るのもおすすめです。

 

自作できない場合はこれを使おう

上記で紹介したネズミ捕りに必要な材料が家になかったり、ネズミ捕り自作する時間がとれなかったりする場合は、市販のネズミ捕りを利用するという方法があります。

 

どのようなものがあるのか、以下でひとつずつ紹介していきます。

 

■粘着シート

ネズミがよく通る場所・道に設置しておくことでネズミが引っかかるのを狙いとしたものです。ネズミを生きたまま捕獲できますが、引っかかったネズミがフンをしたりして粘着シートの周囲を汚すことも考えられるため、同時に新聞紙をしいておくのがおすすめです。

 

■かご式のネズミ捕り

エサでネズミをおびき出し、カゴに閉じ込めて捕まえます。サイズが結構大きいので設置場所を選びますが、繰り返し何度でも使用できます。こちらも生きたまま捕獲ができます。

 

■バネ式のネズミ捕り

ネズミが罠の上にあるエサを触ると、バチンッとばねが素早く作動し、ネズミを挟み込むようにして捕まえます。

 

ばねの力が強いので、捕獲したネズミから体液が飛び散る可能性があり、グロテスクな死体を処理しなくてはならないので注意が必要です。

 

ネズミの捕獲率を最大限にあげるポイント

うまく対処できない時には

 

ここからは、ネズミ捕りを作ったり設置したりする上で注意すべきポイントを述べます。実際にネズミ捕りをおこなう際は必ずチェックするようにしましょう。

 

ネズミの罠に人間のにおいをつけない

ネズミの罠や、ネズミをおびき寄せるためのエサに直接手で触れてしまうと、「人間のにおい」がついてしまい、ネズミを警戒させてしまいます。

 

ネズミ捕りを作ったり設置したりする際は、人間のにおいをつけないよう必ず軍手など手袋を使いましょう。

 

もし素手で触ってしまったときには、触れた部分を丁寧に水拭きすれば問題はありません。人間のにおいもきれいに取り除くことができます。

 

設置場所は掃除をしない

罠を設置する場所はネズミの通り道となる場所ですよね。その通り道となっている場所には、ネズミのフンが転がっていたりする場合があるでしょう。

 

そのとき、フンの掃除はしないことをおすすめします。わたしたち人間にとっては汚い場所をキレイにしたいと思うものですが、ネズミは自分たちのフンや尿のにおいがあると落ち着いて警戒心を緩めます。そのため、罠の設置場所は掃除をしないようにするとネズミを捕獲しやすくなります。

 

これまで自分たちの通り道であった場所が突然キレイになっていたり、人間のにおいがついたりしていると察知すると、ネズミは警戒心を高めてしまいます。

 

ネズミを一匹捕獲できたら…

複数のネズミがいると思われる場合、一匹の捕獲に成功したら、うまくいった!と思ってまたすぐ同じ場所に同じ罠を設置してしまいがちです。しかし、次の捕獲は2、3日くらい経ってからにしてください。

 

なぜかというと、罠にかかったネズミの姿を他のネズミが目撃している可能性があるからです。もちろん目撃したネズミは罠に警戒し、近寄らないようにすべきと判断するでしょう。

 

一度ネズミを捕獲したあとは、罠に使用したのと同じエサを罠の設置してあった場所にまいておき、ネズミがそれを食べていれば、警戒心がなくなってきているということです。

 

自作のネズミ捕りが一番効果的な理由

 

 

自作したネズミ捕りを利用するのは、ネズミを駆除おこなう上でもっとも効果的と言われています。

 

その理由を以下で紹介します。

 

ネズミの習性を利用できる

ネズミは警戒心が強く、学習能力の高い動物です。そのため、せっかく市販のネズミ捕りシートなどを設置したとしても、それに人間のにおいが付着してしまっていたり、「危険なもの」であることを学習してしまうと、エサがあっても近寄らなくなってしまいます。

 

しかし、自作のネズミ捕りでは、他のネズミのにおいだけが残るようになるので安心して罠にかかりにきてくれます。特に、バケツを使った自作のネズミ捕りなら、たくさんのねずみのにおいが罠に残ることになるので、よりいっそう集まりやすくなり、捕まえやすくなります。

 

死体を正しく処分できる

ネズミ捕り以外の駆除方法で、毒が含まれたエサをネズミに食べさせて死亡させるという方法がありますが、この方法だと死体の処理に苦戦することになります。

 

ホームセンターなどでよく売られている殺鼠剤(さっそざい)は、ネズミが一口食べた瞬間に死ぬというわけではなく、食べてから3日~1週間くらい後に死ぬと言われています。

 

そのため、ネズミがエサを食べた場所に必ず死体があるというわけではなく、その後ネズミがどこに移動してどこで死んでいるのか分からない状態になります。

 

そうなると、死体を発見するまでに腐敗が進んで処理が困難になったり、家の中でも手の届かない場所に死体が残り続けることとなり、死体の正しい処理が困難になってしまいます。

 

自作のネズミ捕りはエコ

ネズミ捕りを自作する材料は、どれも家にあるようなものばかりです。また、使い終えたペットボトルや割り箸を利用できるのでエコであると言えます。市販のネズミ捕りは安いもので1つ500円程度はかかりますので、自作ならさらに低コストで挑戦しやすいのもうれしいところです。

 

ご自身のできそうな方法で試してみてください。

 

まとめ

ネズミ捕りを自作する方法や、ネズミ捕りの活用が駆除には効果的で欠かせない理由について紹介しました。

 

ネズミ捕りはネズミを高確率で捕獲できるという観点からおすすめの駆除方法ですが、その後ご自身でネズミの処理をしなくてはなりません。

 

皆さんの中には、ネズミの処理をするのが億劫だという方や、ネズミの姿を見たくないという方もいるかもしれません。

 

そんな方は、ネズミの駆除をおこなう業者に相談してみましょう。

 

ネズミ駆除のプロであれば、ご自身の環境に合った方法で効率よくネズミを退治し、侵入口を見つけて塞ぐなど再発防止までしてくれます。

 

どんな感じか気になった方は、まずはよさそうな業者に無料見積りをとるところから始めてみてはいかがでしょうか?

0120-932-621