ネズミ駆除ならねずみ110番 トップページ > 床下にはねずみがいた!ドブネズミかも?確認方法から駆除方法まで解説

最新情報・レポート

ねずみ駆除に関する最新情報やレポートをご紹介いたします。駆除や予防に関することなどご参考までにご覧ください。

床下にはねずみがいた!ドブネズミかも?確認方法から駆除方法まで解説

床下にはねずみがいた!ドブネズミかも?確認方法から駆除方法まで解説

「床下から突然ねずみが出てきた!」といった経験はありませんか?下水道などを歩くこともある“ねずみ”は、非常に不衛生な動物であり、病原菌を運んでくることがあります。

丈夫な前歯で配線を断絶して漏電火災を引き起こすこともあるなど、人間にさまざまな被害をもたらす存在です。もし家にいるようなら、放置せずに早めの対処をしたほうがよいでしょう。

しかしいざ駆除をしようとすると、どのようにおこなえばよいかわからず悩んでしまう方も少なくないかもしれませんね。ねずみ駆除をするにあたって、まずは敵を知ることが大切です。

そこで今回は“ドブネズミ”をはじめとする“イエネズミ3種”の生態や対処方法、そして侵入経路などについてご紹介します。気になる方はぜひ最後まで読んで、これからの対処の参考にしてみてください。

床下に潜むねずみはドブネズミ

家の中に出現するねずみのことを、“イエネズミ”と呼びます。イエネズミは家によく現れる3種類のねずみの総称です。家に侵入してきたねずみが3種類のうちのどれであるかは、その侵入経路や住処(すみか)などから区別できることがあります。

もし床下からねずみが出入りしているようであれば、それは“ドブネズミ”である可能性が高いでしょう。そこでまずは、ドブネズミがどのようなねずみであるのか、その生態をご紹介します。

ドブネズミの特徴と生態

ドブネズミは、中央アジアやシベリアを原産とし、体長20~25cm、体重300~500gほどの大きさです。子猫くらいの体格があるので、はじめて見た方は想像以上の大きさに驚くかもしれません。

外見は褐色~灰褐色で耳が小さく、しっぽは体と比較すると短めです。性格は獰猛(どうもう)で、ペットや家畜に危害を与えることもあります。

ドブの中を泳いでいくことからこの名前がついた「ドブネズミ」。湿った環境を好むため、生息地は下水道や建物の地下、ゴミ捨て場などです。高層ビルやマンションの上層階に姿を現すことはめったにありません。

エサは人間の食べ残しやゴミを漁っていることが多く、高カロリーな食事をとります。また苦手な食べ物もなく食欲旺盛であるため、自然界に生息しているねずみよりも体が大きいのが特徴です。

過去にはイギリスで体長60cmを超える個体が発見されたこともあり、ドブネズミの巨大化は世界でも問題になるほどです。

ドブネズミの侵入経路

イエネズミは種類によって体の大きさが違うため、侵入経路も異なります。ドブネズミは家の基礎の隙間や床下の通風孔、戸袋、台所の配水管、トイレの配管などから侵入してくることが多いでしょう。

なお、老朽化の進んだ家はとくに注意が必要です。ドブネズミは500円玉程度の隙間があれば侵入できてしまうため、小さな隙間が多くある老朽化した家は、格好の餌食となってしまいます。

ドブネズミが起こす被害

床下にはねずみがいた!ドブネズミかも?確認方法から駆除方法まで解説

ここまでで、ドブネズミの生態と侵入経路がわかりました。ではいざ家に住み着かれたら、どんな困ったことが起きるのでしょうか。ここでは被害内容について解説していきます。

断熱材や床材をかじられる

床下にドブネズミが入り込むと、床材をかじられてしまうことがあります。なぜならドブネズミには、自身の歯が伸びていくことを防止するために、“硬いものをかじる”という習性があるからです。大切な床材をボロボロにされてしまうこともあるでしょう。

また床下に入りこんだドブネズミは、床下にある断熱材を“巣”にしてしまうことがあります。断熱材は素材がふわふわしており、巣にうってつけの材料だからです。一度巣を作られてしまうと、断熱効果が得られなくなる上に、ドブネズミの大量繁殖につながる危険性もあるでしょう。

床下の配線をかじられる

床下の配線や電気ケーブルはドブネズミがかじるのに適した太さなので、かみちぎられやすいです。配線やケーブルをかみちぎられると、回線が切断したり、停電が起きたりすることがあるでしょう。また最悪の場合、漏電火災につながることもあります。

知らないうちに火災が発生するというのは恐ろしいことです。命の危険につながるので、ねずみが住みついている気配を感じたら、できるだけ早く駆除するようにしましょう。

家に出るねずみはドブネズミだけじゃない

人の家に住みついて被害をもたらすねずみは、ドブネズミだけではありません。ここでは、ほかにどのような種類のイエネズミがいるのかをご紹介します。

クマネズミとは

ドブネズミに似たねずみとしては、クマネズミが知られています。クマネズミはドブネズミよりもしっぽや耳が大きいのが特徴です。警戒心が強いため、外敵の少ない高いところを好む習性があります。

生息場所は天井や屋根裏が多いです。もし住みつかれると、フン尿で天井にシミができたり、屋根材が弱くなって雨漏りの原因になったりすることもあるでしょう。

なおクマネズミの中には、殺鼠剤の効かない「スーパーラット」と呼ばれる種類がいます。薬剤に抵抗性を持つため、スーパーラットに住みつかれてしまった場合は、駆除が難しくなるでしょう。

ハツカネズミとは

ハツカネズミは、体長が10cm以下の小さいイエネズミです。動きが素早い上に柔軟性も高く、1cm以下の隙間からでも家に侵入することができます。倉庫や物置に住みつくことが多いです。

ハツカネズミは繁殖力が高いため、巣を作られるとどんどん増えてしまいます。ハツカネズミに限ったことではありませんが、ねずみはさまざまな病原体を持っているので、数が増えると衛生面でも被害を受けることがあるでしょう。

自分でおこなうねずみ駆除

床下にはねずみがいた!ドブネズミかも?確認方法から駆除方法まで解説

ねずみの存在に気がついたら、被害が出る前に早く対処をしなければいけません。ここからは、具体的なねずみ駆除の方法をご紹介しましょう。

ラットサインを確認!駆除の手順と道具

ねずみが入ってきた経路を探る方法として、“ラットサインを確認する”というものがあります。ラットサインとは、壁や床にある黒い汚れや、家具についた歯形、小さなフン・尿など、ねずみが近くにいることを示す痕跡(こんせき)のことです。

とくにフンは重要な情報であり、大きさなどからねずみの種類を特定することができます。また、フンを辿ることで侵入経路を突き止めることも可能です。侵入口がわかれば、そこを塞ぐことで被害の拡大を防ぐことができるでしょう。

もしラットサインを発見したら、被害が出る前に駆除を実施してください。ラットサインを観察して侵入口や餌場を特定したら、そこに殺鼠剤を仕掛けましょう。

殺鼠剤はできるだけ複数の場所に設置すると、ねずみが罠にかかる確率が上がります。被害が出ているところを重点的に設置していきましょう。

なおねずみは警戒心がとても強い動物です。はじめはなかなか殺鼠剤に食いつかないかもしれません。しかし、しばらく様子をみることでドブネズミの警戒心が低くなりこともあります。ねずみ駆除は、根気強く続けることが大切です。

駆除する際の注意点

殺鼠剤はその種類によって、強力な成分を含むものもあります。大人には影響がないものだとしても、子どもやペットには影響がある場合があるので、使用には注意が必要です。取扱説明書をしっかりと読んでから使うようにしましょう。

寄せつけないようにする方法

ねずみを家に寄せつけないためには、ねずみが住みつきにくい環境づくりをすることが大切です。ねずみにとって条件の悪い環境にするため、家では以下のことを心がけましょう。

  • ・生ゴミはフタ付きのゴミ箱に捨てる
  • ・使用した食器をすぐに洗う
  • ・整理整頓をする
  • ・封を開けた食べ物を置いておかない
  • ・巣の材料になる新聞紙やティッシュペーパーなどは始末する

素人ではねずみの駆除は難しい!その理由

殺鼠剤を使えば自力でねずみ駆除をおこなうことも不可能ではありませんが、実際はなかなか難しいものです。ここでは、プロに駆除を頼んだほうがよい理由についてご紹介します。

ねずみの繁殖力がすさまじい

ねずみは驚異的な繁殖力を有しており、ものすごいスピードで数を増やします。ねずみの妊娠期間は20~21日間と短く、1回の出産で7~9匹もの子どもを出産するのです。

さらにねずみは1年で5~6回妊娠します。ほぼ1年中妊娠しているといっても過言ではないでしょう。あまりに数が増えると、素人の手では駆除しきれません。

ドブネズミは少しでも生き残ってしまうと、再び驚異的なスピードで繁殖をはじめてしまいます。駆除すべき個体数が多いと感じたら、プロに依頼したほうがよいでしょう。

屋根裏、床下など手が届かない場所にいる

屋根裏や床下など、手が届きにくい場所にねずみが住みついてしまった場合、素人が駆除するのは難しいかもしれません。こうした場所では殺鼠剤の使い方にもコツがいるので、プロに頼ったほうが確実です。とくに屋根裏は高所での作業になるため、自力で駆除をおこなおうとすると、落下の危険性もあるでしょう。

掃除、駆除が完璧でない

ねずみやねずみのフンに付着している細菌は、病気の原因となることがあります。したがってねずみの駆除は、駆除が完了すれば終わりというわけではありません。駆除後にしっかりと掃除をして、はじめてねずみ駆除が完了したといえるのです。

しかし大量の死骸やフン尿の掃除をするのは、そう簡単な作業ではありません。掃除すべき箇所があまりにも多いなど、掃除を完璧におこなうのが難しい場合は、業者に依頼したほうがよいでしょう。

スーパーラットの増加

ねずみの中には、殺鼠剤が効かない“スーパーラット”と呼ばれるものがいます。スーパーラットは毒への耐性がついているため、完全に駆除することが難しいのです。

市販されている殺鼠剤では、スーパーラットを駆除することができません。スーパーラットを駆除するためには、“リン化亜鉛”という成分が含まれている殺鼠剤が必要です。

この“リン化亜鉛”は劇薬指定されている薬剤であり、一般家庭では入手が困難であるほか、使用の際は高い危険を伴います。こうしたことから、スーパーラットの駆除は業者に頼むしかないといえるでしょう。

ペットがいて薬品が使えない

人間よりも嗅覚の発達しているペットにとって、殺鼠剤の強烈な臭いはダメージになることがあります。したがってペットがいる家庭では、強い成分の入った殺鼠剤は使えないことがあるのです。

プロのねずみ駆除業者は、こうした事態にも対応できるよう、さまざまなねずみ駆除方法を用意しています。ペットだけでなく子どもや妊婦さんのことを考慮して、無害な方法で対処してくれるでしょう。

プロの力で徹底駆除!安心できる環境をつくる

ここまでご紹介してきたとおり、ねずみ駆除はプロにお任せしたほうが安心です。しかし業者にねずみ駆除を依頼したことがない場合、「費用はどのくらいなのだろう」「どんな業者を選べばよいのだろう」といった不安を感じることもあるでしょう。そこでここからは、ねずみ駆除にかかる費用相場や、業者選びのポイントについてご紹介します。

ねずみ駆除にかかる費用相場

ねずみの駆除にかかる費用の相場は、一戸建てやマンションなどの個人住宅の場合で【約7,800円~】、飲食店などの店舗の場合で【約19,800円~】となっています。

なお、実際にかかる費用は住まいの面積や被害の範囲、状況などによって変わってくるでしょう。具体的な金額を知りたい場合は、見積り調査を依頼することをおすすめします。

業者選びのポイント

業者を選ぶ際にポイントとなるのが、“再発防止保証”が付いているかということです。再発防止保証とは、「駆除後にねずみが再び発生した場合、1年間は駆除対応する」という保証のことです。

ねずみを1匹残らず駆除できたかどうかは、その後の経過で判断するしかありません。万が一駆除しきれていなかった場合、また被害に悩まされる可能性が高いです。その際に対応してもらえるかどうかは、依頼する上で重要なポイントになるでしょう。

まとめ

今回はドブネズミに焦点を当てて、ねずみの生態や被害、対処方法について解説しました。ねずみは繁殖力が非常に高いため、放置しておくと後で対処が大変です。

床下にねずみが住みついている気配を感じたり、実際に被害が出たりしている場合は、できるだけ早く対処するようにしましょう。

ねずみの駆除は殺鼠剤を使用することが一般的ですが、中には毒の成分が強く、危険を伴うものもあります。確実に駆除をおこなうためにも、ねずみ駆除はプロに任せることを検討してみてください。

ねずみの駆除ならねずみ110番にお任せ!
通話
無料
0120-701-261 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!
利用規約プライバシーポリシー
0120-932-621