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ハタねずみの駆除方法6選!徹底対策して大切な農作物を食害から守る

ハタねずみの駆除方法6選!徹底対策して大切な農作物を食害から守る

効率よくハタねずみを駆除するなら、春と秋に対策するのがおすすめです。ハタねずみは春と秋に繁殖期を迎えるため、数が増える前に対策しておくと効果が出やすいからです。また、ハタねずみは雪の下に隠れて行動するという特徴があるため、とくに積雪前の秋は重点的に駆除策を講じるようにしましょう。

このコラムは、ハタねずみについて理解を深めてから効果的な駆除方法を知ることができるようになっています。大切な農作物をハタねずみから守るために、まずは相手のことをよく知って綿密に対策を講じましょう。

まずはハタねずみについて知ろう

効率よくハタねずみを駆除するためには、まずは相手をよく知ることが大切です。ここでは、ハタねずみの特徴や生息地、繁殖力についてご紹介します。

すぐに駆除方法を知りたい方は「ハタねずみ駆除方法6選」 からご覧ください。

ハタねずみの特徴

ハタねずみの特徴

ハタねずみの基本情報は次のとおりです。

・体長:約10~13cm。
・見た目の特徴:背中は茶褐色でお腹は灰色がかった白色。尾は短めで目と耳が小さい。

意外かもしれませんが、雪が降る冬に農作物への被害が増えます。雪が断熱材の役割を果たすことから、ハタねずみが好む暖かく湿った環境を作り出すためです。

また、雪の下は天敵が少ないといったことからも、積雪が多い年や雪解けが遅い年にハタねずみによる被害が多くなる傾向があるようです。

ハタねずみの生息地

屋外に生活圏をもつ野ねずみの代表格であるハタねずみは日本の固有種として知られており、本州・九州・佐渡・能登島と日本各地に広く生息しています。また、低地から高山帯まで場所を問わず生息しており、そのなかでも、河川敷や農耕地、牧草地を好むとされています。

ハタねずみの繁殖力

春と秋の2回、ハタねずみは繁殖期を向かえます。寿命は約8~12か月と短いため、オスは生まれてから1カ月、メスは半年で生殖が可能となるのです。1回に産み落とす数は4~5頭ほどで、1度の繁殖期に2,3回出産する場合もあるので、1匹のハタねずみから1年で約10匹以上もの子どもが生まれることとなります。

生まれてきたハタねずみはまた1~6ヶ月ほどで生殖が可能となるので、どんどん数を増やしていってしまう非常に高い繁殖力をもっています。

ハタねずみがもたらすおそろしい被害とは

ハタねずみの数が増えてしまうと、そのぶん被害が拡大してしまいます。ハタねずみがもたらす被害にはどのようなものがあるのか、ここでは3つご紹介していきましょう。

ハタねずみに食害されやすい農作物

ハタねずみに食害されやすい農作物

草食性であるハタねずみは草のほか、サツマイモ・ダイコン・ニンジン・リンゴ・ナシ・ブルーベリーなどいった農作物の苗木や若木を食害します。とくに冬から春にかけて被害件数が多くなるようです。

樹木がズタズタになることも……

地面近くの樹木の皮や根の皮も、ハタねずみの食害にあうことがあります。ひどい場合は、皮が剥ぎ取られて内側の木部が露出してしまったり、木が抜けてしまったりすることもあるようです。被害に遭いやすい木は、アカマツ・スギ・ヒノキ・カラマツといった種類が挙げられます。

ツツガムシを媒介している

ハタねずみはツツガムシというダニの一種を媒介していることがあるため、注意が必要です。ツツガムシに刺されると傷口が赤くなり、高熱や発疹が出てしまいます。治療が遅れると脳炎や肺炎を合併するおそれもあります。

ハタねずみ駆除方法6選

繁殖力が高く、放っておくと被害がどんどん拡大していってしまうハタねずみには、早めの対策が必要です。先述のとおり、ハタねずみは春と秋に繁殖期を向かえるため、その前に駆除対策を講じておくとよいでしょう。雪が降ると被害が増える傾向にあるため、とくに秋は重点的に対策しておくことをおすすめします。

ここでは、ハタねずみに効果的な駆除方法を6つご紹介していきます。ハタねずみは香水やタバコのにおいに敏感なため、においがつかないように手袋をはめてから作業をおこなうようにしてください。

殺鼠剤を設置する

殺鼠剤を設置する

殺鼠剤(さっそざい)とは、毒の成分を含んだエサにみたてた薬剤のことです。殺鼠剤を食べると毒が体内にまわるため、駆除することができるのです。使用方法は、殺鼠剤を生き穴(巣穴)に設置する方法と、餌場を作って設置する方法のふたつがあります。

巣穴に殺鼠剤を設置する場合、その巣穴が現在もハタねずみが出入りしているもの(生き穴)であるか確認してからにしましょう。確認方法は簡単です。事前に穴を塞いでおき、時間を置いて改めて確認したときにまた穴が開いていたら、その巣穴は生き穴ということがわかります。

餌場に殺鼠剤を設置する方法は、縦に割った塩化ビニールの管やタイヤ、枯草などを餌場として活用します。畑や果樹園など広い範囲で設置する場合は、間隔を開けて複数のエサ場を設置し、なかに殺鼠剤をしのばせておきましょう。

捕獲器を設置する

捕獲器には、かごタイプと粘着タイプがあります。ハタねずみの生き穴付近にどちらかの捕獲器を設置し、エサを仕込んでおきましょう。その上から生き穴ごとコンテナを被せて様子を見て、捕獲状況を確認します。効果をアップさせるためには、定期的にエサを交換したり、設置場所を移動させたりするとよいでしょう。

落とし穴を作る

落とし穴には、ビニール管や一斗缶を利用します。深さ40cmほどのビニール管か一斗缶が入る穴を掘り、上部を約1~2cm出すようにして埋めましょう。なかにはエサを設置しておいてください。埋められたら、上にはカモフラージュとして枝やワラを敷き詰めておきます。捕獲状況を確認するタイミングでエサも交換しておくとよいでしょう。

フクロウを活用する

フクロウはハタねずみを好んで食べるため、巣を設置すればハタねずみの数を減少させることが期待されています。実際に子育て中のフクロウの巣を設置しているリンゴ農家で、ハタねずみの数が6割以上減少したという研究結果もあるようです。フクロウの保護団体などに相談すれば、正しい巣の設置方法についてアドバイスをもらえるはずです。

モグラに穴を掘らせないようにする

モグラの穴をハタねずみが移動することがあるため、モグラが穴を掘れないように柵を埋めておくのも効果的です。モグラは地上から15cmほどのミミズがいる深さまで穴を掘り進めることが多いため、柵の深さは20cmほどのものがよいでしょう。モグラ用の柵はネット通販などで手に入れることができます。

寄りつきにくい環境を整備する

雑草や枯草で溢れていると、ハタねずみの格好の繁殖場所となってしまいます。そのため、雑草や枯草はきれいに刈って、ハタねずみが寄りつきにくい環境を整えておくと、繁殖しにくくなります。また、できの悪かった農作物は放置せず、すぐに収獲しておくことが大切です。

以上、ハタねずみの駆除方法について6つご紹介しました。「農作地の範囲が広くて自分で駆除をおこなうのが大変!」、「ハタねずみを捕獲した後の処分をどうすればよいかわからない」という場合は、業者の力を借りるのがおすすめです。業者に任せれば、面倒な罠の設置や億劫なねずみの処分まですべて引き受けてくれます。

少しでも興味があるという方は、弊社までご連絡ください。お近くの優良なねずみ駆除業者をご紹介させていただきます。ハタねずみはもちろん、そのほかのアカねずみやヒメねずみといった野ねずみの駆除までご相談いただけます!

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