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家にネズミが出たら最優先ですべきことはコレ!生態にあった駆除方法を考えよう

家にネズミが出た!種類を特定して生態に合った駆除方法を考えよう

「家に出たネズミの対処法がわからない……」
「今すぐネズミを駆除するための方法が知りたい!」

家にネズミが出たとき、「早くどうにかしないと……」と考え焦った駆除に走りがちです。

しかし、ネズミは種類によって駆除方法や巣の場所などが大きく異なることをご存知でしょうか?

そのため、やみくもに罠を仕掛けても種類や設置方法がそのネズミに合っていなければ、警戒心を高めより駆除を難しくしてしまうなど逆効果になってしまうんです。

そこで、この記事では下記の3点について実践的な知識をご紹介していきます。

・家に出るネズミの見分け方
・ネズミの種類別、効果的な駆除方法
・ネズミが出ない家にする予防対策

一通り読み進めることで、ネズミ被害に悩まされることのない安心の生活を取り戻せるようになるでしょう。

また、ネズミが入り込んだ初期であれば、費用は安く済むことも多いのでプロである駆除業者へ依頼するのも間違いない方法です。

弊社のねずみ110番は現地調査・見積り無料で、駆除・予防対策を徹底致します。

見積りを見てからお断り頂いても全く問題ありませんので、「ネズミが家に出て困ってる……」という方はお気軽にご相談くださいね。

家に出る3種類のネズミの特徴と効果的な駆除方法

家に出るネズミはハツカネズミ、ドブネズミ、クマネズミの3種類です。

駆除をする前にまず最優先ですべきことは、発生したネズミの種類を特定することです。

ハツカネズミの生態と特徴

ハツカネズミの特徴
ハツカネズミの特徴
見た目 体長は5cm~10cm。毛の色は白、茶色、黒などで体よりも短いしっぽを持つ
性格 好奇心旺盛で穏やか。
食性 野菜・穀物・種子を好む。
見分け方 体の小ささ・野菜がかじられている場合

ハツカネズミは、妊娠から出産までわずか20日であることが名前の由来の、繁殖力の高いネズミです。

家に出るネズミの中では繁殖力がもっとも高く、妊娠して20日ほどで5~6匹出産し、多い場合は年間10回も出産します。

ハツカネズミの駆除方法

ハツカネズミは警戒心が薄く、好奇心旺盛な性格です。

見慣れないものに自分から近寄っていくこともあり、殺鼠剤(毒餌)や粘着シートにも簡単に引っ掛かり、駆除は容易なネズミです。

ただ、繁殖力が非常に高いため、粘着シートでは駆除が追い付かない可能性もあります。

そのため、ハツカネズミには集団をまとめて駆除できる殺鼠剤がおすすめです。

>>ハツカネズミの駆除を相談する

【関連記事】ハツカネズミはどんどん繁殖する?生態や特徴を知って駆除・対策を!

ドブネズミの生態と特徴

ドブネズミの特徴
ドブネズミの特徴
見た目 体長18~25cm。毛の色は褐色や灰褐色で手足が白っぽい。
性格 獰猛で人を怖がらず噛みついてくることも
食性 肉や魚などタンパク質を含む食品
見分け方 ずんぐりした体に対して小さめな耳としっぽ。湿気の多い場所での発見

名前のとおり水辺を好むネズミで、台所や排水溝付近などジメジメした場所に潜んでいることが多いです。

泳ぎは得意である一方、陸上の運動能力は低めです。

ドブネズミの駆除方法

ドブネズミには、毒エサと粘着シートの組み合わせが有効です。

ただし、粘着シートの選び方や設置方法には工夫が必要です。

ドブネズミは下水や水回りを移動するため、体が濡れていたり汚れていたりすることが多く、粘着シートにくっつきにくいのです。

また、粘着シートが湿気でふやけてしまって効果がなくなる場合もありますので、耐水性のある粘着シートを使いましょう。

>>ドブネズミの駆除を相談する

【関連記事】今すぐできるドブネズミの駆除方法3選!予防対策や生態も解説

クマネズミの生態と特徴

クマネズミの特徴
クマネズミの特徴
見た目 体長は16cm~23cm。毛の色は茶色やこげ茶で、しっぽが灰色/td>
性格 知能が高く臆病で警戒心が非常に強い
食性 果実や穀物を好む
見分け方 大きな耳と体よりも長いしっぽ。天井裏など高い場所へ巣を作る

クマネズミは運動能力が高く、高所へ登るのが得意で、柱や配管から屋根裏や壁の中などに侵入します。

巣は人家にある紙やビニールなどを使って作られることが多いです。

東京都福祉保健局の資料によると、ネズミ被害の相談のなかでクマネズミに関する相談件数が平成21年度~令和元年度は毎年最多であり、駆除が難しいネズミです。

クマネズミの駆除が難しいといわれる理由は、臆病で警戒心が強い性格と知能の高さです。

初めて見るものや普段と違うものをとても警戒するため、毒エサや罠を仕掛けても実際に引っかかるまで非常に時間がかかります。

さらに、学習能力も高いため、同じ仕掛けで何度も失敗するとまったく効果がなくなってしまうこともあります。

>>クマネズミの駆除を相談する

毒エサが効かないスーパーラットが増えている

クマネズミの駆除が難しいといわれるもうひとつの理由は、クマネズミが進化した「スーパーラット」の存在にあります。

スーパーラットは、毒に耐性をもったクマネズミが交配を繰り返すことで生まれた「毒に非常に強い耐性をもったクマネズミ」のことです。

市販のネズミ用毒エサでは効果が薄いため、強力な薬剤が含まれるスーパーラット専用の毒エサを使う必要があります。

このことを知らず、毒エサが効かない理由がわからないまま時間だけが過ぎてしまい、気付いたときには大繁殖していたというケースが少なくないのです。

【関連記事】
スーパーラットの対策とは
【結論】クマネズミの駆除は簡単じゃない!ベストな対策と予防法

クマネズミ駆除には粘着シートがおすすめ!

先にご紹介したように、クマネズミのなかには毒エサが効かないスーパーラットもいます。

毒の効かないクマネズミには、粘着シートを使った駆除方法がおすすめです。

捕獲のコツを参考にしながら警戒心の強いクマネズミを効果的に駆除しましょう、ドブネズミやハツカネズミの駆除にも応用可能です。

コツ1.新聞紙を敷く

コツ1.新聞紙を敷く

ネズミの足が濡れていたり油で汚れていたりすると、粘着シートにくっつきにくくなります。

油や水分の多い場所に設置する場合は、シートの下に新聞紙を敷いて、ネズミの足に付いた水分や油を拭き取らせるようにしましょう。

コツ2.エサは置かない

おびき寄せようとしてシートの上にエサを置いてしまうと、かえって警戒されてしまいます。

クマネズミは些細な変化に敏感で、見慣れないものが置いてあったり普段ないものが置いてあったりすると、その時点で警戒します。

エサは置かず、粘着シートは、「通り道」に設置するようにしましょう。

コツ3.ラットサインで通り道を見極める

通り道を見極めるには、「ラットサイン」を見つけるのがコツです。

ラットサインとはネズミが残す痕跡のことで、ラットサインがある場所がネズミの通り道ということになります。

壁に付いた黒っぽい汚れ

ネズミは壁際を移動することが多く、その際に体の汚れが壁に付着します。

また、何度も同じ道を通る習性があるため、汚れが徐々に大きくなっていきます。

壁や柱に不自然に汚れている部分、少しずつ濃くなっている汚れがあれば、それがラットサインです。

フン尿で判断する

ネズミは移動しながら糞尿をします。

小さな黒い粒が落ちていたり、濡れたような跡やシミがある場合もラットサインになります。

また、糞の形状がネズミの種類によって異なるため、糞を見て種類を判別することもできます。

ハツカネズミ:4~7mmくらいで平面的な尖った形状で、米粒ほどの大きさ
ドブネズミ:1~2cmほどで、丸みがある均一な大きさ
クマネズミ:1cm弱、細長く不揃いな大きさ

かじった跡

ネズミは、歯を削るために固いものをかじる習性があります。

柱や段差、配線といった角のあるかじりやすいものに跡が付いていないか確認してみましょう。

その周囲を確認すればほかのラットサインを見つけることができるでしょう。

【関連記事】ラットサインからヒモとく駆除方法!ネズミを追い出す成功術とは?

コツ4.複数枚敷く

粘着シートは複数枚敷くようにしましょう。

1枚だけでは捕獲が難しく、逃げられてしまったり避けられたりすることがあります。

一度逃げられると警戒して近寄らなくなってしまうため、あらかじめ複数枚設置して確実に捕獲するようにしましょう。

コツ5.粘着面を出さずに数日慣らす

粘着シートを設置したら、数日は粘着面を出さずに置いておきましょう。

ネズミは粘着シートが設置されると、最初は警戒して様子を伺い、徐々に近づいたり触ったりして安全を確認します。

警戒されている状態では上に乗ることは少なく、逃げられてしまうおそれがあります。

しかし、安全を確認して上を通るようになった頃に粘着面を出せば、より確実に捕獲できるというわけです。

クマネズミは賢く、人間が手を焼くほど知能が高い生き物です。

クマネズミを粘着シートで捕獲するには、クマネズミの習性や行動パターンを熟知したうえで、巧妙に設置する必要があります。

自分ではなかなか捕まえられない、あるいは死骸の処分に抵抗がある場合は、業者に依頼して駆除してもらいましょう。

【関連記事】ネズミ駆除は粘着シートが有効?コツをおさえて確実に捕獲しよう!

ハツカネズミやドブネズミには毒エサも効果的

ハツカネズミやドブネズミに対しては「家に出るネズミ3種類の特徴と効果的な駆除方法」のなかでご紹介したように、粘着シートと毒エサを併用するのが効果的です。

2種類ともクマネズミほど警戒心が高くないので、比較的簡単に仕掛けに引っかかります。

そのため、広範囲をカバーできる粘着シートと即効性のある毒エサを併用すれば、ネズミが引っかかる確率を上げることができるはずです。

毒エサの効果を上げるコツ

警戒してすぐに食べてくれないこともあるので、毒エサに好物の穀物や野菜を砕いたものを振りかけておくのがコツです。

ドブネズミの場合は、たんぱく質を含んだチーズなどを細かく切って乗せておくと効果的ですよ。

毒エサを使用するときの注意点

毒エサの周りに毒エサより美味しいものを置かないようにしましょう。

ネズミが毒エサを食べてくれず効果を得られないことがあります。

また、ご家族に小さなお子さんやペットがいる場合は、誤って口に入れる事故を防ぐため、毒エサを置いた場所に近づかせないようにしましょう。

【関連記事】ネズミ駆除に毒餌を使う2つのポイント!殺鼠剤の選び方・使用方法・注意点

ネズミが出る家の特徴とは

ネズミが出る家には共通する特徴があります。

今後ネズミの被害に遭わないために、ネズミが発生しやすい環境を知って、対策に生かしましょう。

エサが豊富にある

ネズミは小さな体の割に運動量が多い生き物です。

そのため、1日に体重の4分の1~3分の1のエサを食べて、活動に必要なエネルギーを摂取します。

人間の家は、ネズミにとっては効率的にエサを手に入れられる最高の場所です。

「あの家にはエサがたくさんある」とわかると、エサを求めて繰り返し侵入するようになってしまいます。

巣作りの材料が豊富にある

ネズミは寒さに弱い生き物なので、暖かい人間の家は格好の寝床です。

さらに、人間の家には巣作りの材料になる紙やビニールなどがたくさんあります。

古い新聞紙や段ボールが放置されている家は、暖かいうえに巣作りの材料もそろっており、ネズミにとってまさに天国なのです。

ネズミの侵入を防いでお家を守ろう!

ネズミの侵入を防ぎ、被害を予防するためには、ネズミが好む環境を作らないことが大切です。

今一度、お家の環境を見直してみましょう。

予防方法1.食べ物はしまう

まず、家からネズミのエサとなるものをなくしましょう。

ネズミは空腹に弱く、数日間なにも食べない状態が続くと餓死してしまいます。

そのため、エサの有無はネズミにとって大きな条件になります。

食べ物のゴミや生ゴミはもちろん、キッチンのコンロ周りに落ちている食材カス、ペットフード、固形石鹸や植物なども食べます。

ネズミは雑食性でなんでも食べるため、人にとっては食べ物でないようなものでも食べます。一度そういったものが出しっぱなしになっていないかを確認し、こまめに掃除するようにしましょう。

予防方法2.巣の材料になるものはしまう

家にネズミが住み着いてしまうもうひとつの条件に、巣をつくりやすい環境があります。

家の中は暖かく天敵も少ない、住み着くには絶好の条件です。

そこに巣をつくる材料があるとなれば、住んでくださいといっているようなものです。

以下に巣の材料となるものを紹介しましたので、これらのものはしっかり片付け、タンスなどにしまいましょう。

・紙類
・布類
・ビニール
・発泡スチロールなどの断熱材

予防方法3.家中のすき間をできるだけ塞ぐ

そもそも侵入できないようにするのも、予防においては大切です。

近年の気密性の高い家といえども、必ずすき間はあります。

ネズミはそういったすき間から侵入してくるため、できるだけすき間をなくす必要があります。

通気口や排水溝、換気扇、エアコンの配管など、すき間はパテなどで埋め、通気口や排水溝は金網などを取り付けて通れないようにしましょう。

【関連記事】ネズミの侵入口の見つけ方とふさぎ方!対策の際はラットサインに注目

「予防したのにまたネズミが!」そんなときは…

さまざまな予防法紹介しましたが、どんなに手を尽くしても、侵入されてしまうことがあります。

ネズミは学習能力が高く、いくらすき間を塞いでも食べ物があることを知っていれば、どこかに穴をあけて侵入し、食べ物にありつこうとしてきます。

そうなってしまうと、完全に駆除するしかありませんが、繁殖力が高く知能も高いネズミを自分で駆除するのは簡単ではありません。

たまたま紛れ込んだだけの1匹でも、それを放置し巣をつくられてしまえば、業者であっても難しいものです。

ネズミはネズミ算式に増え、1つのつがいは2ヶ月後には30匹以上になります。

そうなる前に、家でネズミを見かけたらすぐに駆除しましょう。

また、手こずっているうちに数が増え、被害が大きくなってしまうこともあります。

自分で駆除するのに時間がかかりそうな場合は業者に依頼しましょう。

ネズミ駆除業者の費用相場はこちらの記事で解説しています。

【関連記事】ネズミ駆除費用の相場を3,425件の施工事例から調査!失敗しない業者選びの流れと注意点

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