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燻煙剤でねずみを駆除!おすすめの使い方と煙の効果をご紹介します

燻煙剤でねずみを駆除!煙の効果とおすすめの使い方をご紹介します

バルサンなどの燻煙(くんえん)剤は水を入れて床に置くだけで、誰でも簡単に使うことができます。

また、燻煙剤は煙を使った駆除方法ですので、天井裏などほかの道具を設置しにくい場所にも駆除成分を散布することができます。

しかし、注意点として燻煙剤はあくまでネズミを追い出す忌避材であり、根本的な駆除はできません。

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ねずみ駆除で燻煙剤は効果があるのか?

結論からいうと、ねずみを燻煙剤で駆除することは可能です。実際に、ネズミの駆除を自分でしたことがある100人に対して、弊社独自のアンケート調査をおこないました。その結果は以下のとおりです。

  効果 使用感
満足度 87.0% 82.6%

※対象は100人のうち、燻煙剤を使ってネズミの駆除をしたことがある23人 ※満足度とは「とても満足できる・満足できる・どちらでもない・不満がある・非常に不満がある」の5段階評価のうち、全体に対して「満足できる以上の評価が占める割合」のこと

このように、燻煙剤はいずれの項目でも高い満足度を得ています。この結果から、ねずみを駆除する際に燻煙剤は有効な道具であるといえるでしょう。ただ、駆除といっても燻煙剤でねずみを殺すことはむずかしいです。なぜなら、燻煙剤のおもな効果はねずみを建物から追い出すことだからです。

というのも、ねずみ専用の燻煙剤には殺鼠成分が入っておらず、忌避成分しか配合されていません。そのため、燻煙剤のみでねずみを完全に殺処分することはむずかしいのです。ですがその反面、燻煙剤はねずみを殺処分しないこともあり「ねずみの死骸を自分で処理する」という作業がなくなります

そもそも、ねずみを駆除する業者は「ねずみの死骸の処理だけ」という依頼を基本的には引き受けてくれません。ねずみを自分で殺処分した際は、自分で事後処理をしなければならないのです。「死んだねずみを触るのは、ちょっといやだな」という方は、ねずみを殺さずに忌避させる燻煙剤を使うことをおすすめします。

燻煙剤のメリット・デメリット

燻煙剤を使うことによって得られるメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット
  • 使う際は水を入れるだけであり、誰でも簡単に使える
  • 煙でねずみを駆除するため、燻煙剤ひとつで人の手が届かない天井裏や冷蔵庫裏にも駆除の効果が期待できる
  • ねずみに関する知識がない人がどの場所に燻煙剤を置いて使用したとしても、効果の範囲が広いので一定の駆除効果を得られる
  • 殺鼠成分が配合されていないので、人への害が少ないといえる
  • ねずみを殺処分しないので、死骸を処分する作業が必要ない

燻煙剤の最大のメリットは、誰でも簡単に使用できて、なおかつ一定の効果を期待できることです。ほかの道具は、ねずみに関する知識がある程度ないと使いこなせない場合があります。

しかし、燻煙剤であれば床に置くだけで使えますし、一定の駆除効果を誰でも簡単に得られます。また「煙」を扱う道具ということで、使う場所も限られません。ほかの道具はこのようには使えないことから、燻煙剤はとても使い勝手のよい道具といえるでしょう。

デメリット
  • 火災報知器が作動しないようにシートを覆いかぶせたり、食器や家具などを水洗い
  • 日干ししたりと、燻煙剤を使う準備や使ったあとの処理が面倒
  • アレルギーなどで肌が敏感な人は、肌が赤くなったり荒れたりする可能性がある
  • 燻煙剤を使っている数時間のあいだは家に入れない
  • 燻煙剤のみでは殺処理ができないため、駆除成分の効果が切れたときに、ねずみが戻ってくることもある

燻煙剤は煙を扱う道具なので、自分がその煙の被害を受けないようにするための下準備が必要です。

もし、こういった下準備を面倒だと感じるのであれば、ほかの駆除グッズを使うのがよいでしょう。ほかの駆除グッズとは具体的にいうと、超音波毒餌粘着シート捕獲機のことです。

ねずみ用燻煙剤の煙は人体に優しい?

ねずみ駆除に使う燻煙剤は殺鼠成分を含んでおらず、ねずみが嫌う香りのハーブなどを主成分として作られています。そのため、ほかの害虫駆除用の燻煙剤などと比較するとより安全な製品といえるでしょう。

ただ、ねずみ用の燻煙剤は殺鼠成分がなく忌避成分がメインということで、たとえば毒餌のようにねずみを直接的に駆除する効果は期待できません。燻煙剤のおもな役割は、ねずみを忌避させることです。そのため燻煙剤の忌避効果が切れると、ねずみが戻ってくることがあります。

このことから、燻煙剤だけでねずみを完全に駆除することは難しいかもしれません。そこで重要となるのが、「ほかのグッズを併用する」ことです!

燻煙剤をもっと効果的に使う簡単な方法

燻煙剤をもっと効果的に使うには、ほかの道具と併用することをおすすめします。なぜなら、燻煙剤の効果で弱っているねずみは普段に比べて注意力が低下し、ほかの道具の罠にかかりやすくなるからです。このような好機はほかにありませんので、抜け目なく追撃となる道具を仕掛けるとよいでしょう。

ちなみに、どのようなねずみ駆除のグッズを燻煙剤と併用して使えばよいのかわからないときは、次のリンク先の記事を参考にしてください。燻煙剤以外の道具に関する情報を記載しています。どのような道具があるのか。そして、どうやってその道具を使うのかを知りたいときに役立つはずです。

100人に聞きました!ねずみ駆除グッズは効果ある?使ってみた感想は?

燻煙剤の使い方

燻煙剤を使用するときは以下の8つの手順で使いましょう。

手順
  1. 火災報知機・電子機器・食器をシートなどで覆い、煙をかぶらないようにする
  2. すべての食品類を冷蔵庫など、扉や蓋で煙から保護できる空間に入れる
  3. ペットや植物を屋外に避難させる
  4. 窓をすべて閉め、部屋を密封状態にする
  5. 燻煙剤の薬剤缶を容器から取り出し、付属の水を容器に入れる
  6. ねずみを駆除したい場所に燻煙剤の容器を置き、薬剤缶を入れフタをする
  7. 燻煙剤から煙が放出され始めたら、外に出て待機する
  8. 2~3時間経ったら室内に戻り、部屋を換気する

手順1.火災報知機・電子機器・食器をシートなどで覆い、煙をかぶらないようにする

燻煙剤の煙に火災報知器が反応することがあります。火災報知機の作動を防ぐために、火災報知機にシートをかぶせてください。シートではなくポリ袋などでもOKです。シートを火災報知機にかぶせたら、シートの中に煙が入らないようテープで密閉しましょう。

燻煙剤の煙は、テレビやパソコンなどの電子機器を故障させる原因となることもあります。燻煙剤を使う際は、電子機器の内部に煙が入り込まないようにシートを掛けなければなりません。もしも「シートの数が足りない!」というときは、建物の外に電子機器を移動させましょう。

食器類にもシートをかぶせておくと、燻煙剤の使用後でも安心して食器を使うことができます。また、「シートをかぶせていただけでは、使うときにちょっと不安!」という場合は、食器を軽く水洗いしてから使用するとよいでしょう。

手順2.すべての食品類を冷蔵庫など、扉や蓋で煙から保護できる空間に入れる

お菓子やカップ麺、果物、乾物、調味料など、口に入れる可能性があるものはすべて冷蔵庫に入れましょう。燻煙剤の煙の成分が食べ物に付着することを防ぐためです。

冷蔵庫にすべての食材を入れるのが無難ですが、「全部は入らない!」という場合もあるでしょう。そういったときはフタつきの瓶に入れるのがおすすめです。また、サイズの問題でビンに食材が入らない場合は、クーラーボックスに入れてください。クーラーボックスがない場合は、食べ物を建物の外に避難させましょう。

手順3.ペットや植物を屋外に避難させる

ペットや観葉植物を建物の外に避難させましょう。観賞魚を飼っている場合は、エアーポンプを止め、水槽をシートで覆い隠し、テープで密閉してください。少しかわいそうな気もしますが、燻煙剤の煙を直撃させるよりははるかにマシです。観賞魚を煙から守ってあげましょう。

手順4.窓をすべて閉め、部屋を密封状態にする

燻煙剤を使用する前に、建物の窓をすべて閉めましょう。ひとつでも開いていると燻煙剤の煙が外に漏れ出てしまいます。これでは建物内部に煙を行き渡らせることができません。必ずすべての窓が閉まっていることを確認してから、燻煙剤を使いましょう。

手順5.燻煙剤の薬剤缶を容器から取り出し、付属の水を容器に入れる

下準備がすべて完了したら、燻煙剤を使っていきましょう。多くの燻煙剤の使い方は、燻煙剤の容器から薬剤缶を取り出し、容器に付属の水を入れるだけです。ただ、燻煙剤の中には水を入れなくてもよいタイプもあります。それぞれの商品の使用方法に従ってください。

手順6.ねずみを駆除したい場所に燻煙剤の容器を置き、薬剤缶を入れフタをする

ねずみを追い出したい場所に燻煙剤を置き、薬剤缶を入れてフタをしましょう。このときに注意がひとつあります。それは、火災報知機の真下に燻煙剤を置かないことです。燻煙剤の煙は真上に向かって噴射されます。そのため、火災報知機の真下に燻煙剤を置くと、火災報知機に煙が直撃してしまうのです。

火災報知機に煙が直撃すると、火災報知機にシートをかぶせていても火災報知機が作動するかもしれません。火災報知機の作動を防ぐためにも、燻煙剤を火災報知機の真下に置くことは避けましょう。

手順7.燻煙剤から煙が放出され始めたら、外に出て待機する

燻煙剤から煙が出始めるのを見届けたら、外に避難しましょう。有効成分を建物内部の隅々にまで行き渡らせるために、2~3時間ほど放置して煙を充満させる必要があります。そのあいだは買い物をするなどして外で待機しましょう。

手順8.2~3時間経ったら室内に戻り、部屋を換気する

外で2~3時間ほど待機したら室内に戻り、部屋の空気を入れ替えてください。空気を入れ替えたあとは、火災報知器などにかぶせたシートを取り外しましょう。また、空気の入れ替えやシートの取り外しの際は、煙の成分を吸い込まないようにマスクをしておこなうことをおすすめします。

これで燻煙剤を使う前の準備・使用方法・後処理は以上です。燻煙剤を使うときは、このように事前準備・事後処理をしっかりとおこない、人への害がないように気をつけましょう。

駆除したねずみの処理方法

燻煙剤をほかの道具と併用して使うと、ねずみの死骸が発生することがあります。そして、そのねずみの死骸を放置すると次第に腐敗して、ひどい悪臭の原因になってしまうのです。そのため、ねずみの死骸は発見し次第、迅速に処理することが大事です。

ここからは、ねずみの死骸を処理する手順を見ていきましょう。具体的には以下の3つの手順でおこないます。

1.新聞紙でねずみの死骸を包む、もしくは紙袋にねずみの死骸を入れる。

ねずみの死骸は燃えるゴミとして処分するため、新聞紙か紙袋で包みます。また、ねずみの死骸を触るときは必ずビニール手袋を着用してから触りましょう。

ねずみの体は不衛生で、直接触ると皮膚糸状菌症※のような感染症にかかるおそれがあるからです。ねずみの死骸から病気をもらわないよう、感染症対策をきちんとおこなってください。
※皮膚糸状菌症:皮膚と爪に発生する感染症のこと。おもな症状は発疹、かゆみなど

【関連記事】ネズミの死骸に触れないで!危険性と正しい処理手順

2.ねずみの死骸を燃えるゴミ袋に入れる。

新聞紙や紙袋で包んだねずみの死骸は燃えるゴミの袋に入れ、可燃ゴミとして処分しましょう。ねずみの処分はこれで完了です。

3.ねずみの死骸があった場所を除菌する

ねずみの死骸にはたくさんの病原菌がついています。そのため、ねずみの死体が横たわっていた場所に除菌・消毒といった処理をする必要があります。これらの菌は放置すると増殖するため、放置せず除菌しなければなりません。

除菌をする際は、漂白剤を使うことをおすすめします。漂白剤を染み込ませたぞうきんを、ねずみの死骸があった場所にかぶせてください。30分ほどかぶせたらぞうきんを取り外し、ティッシュでその場所をきれいに拭き取りましょう。仕上げにアルコールを吹きかければ作業終了です。

ねずみの死骸を発見した際は死骸を処分するだけでなく、その場所を除菌処理することが重要です。面倒に感じるかもしれませんがとても大切な作業ですので、しっかりとおこなうことをおすすめします。

燻煙剤を使ったあとは家具等を日干しする

燻煙剤を使ったあとに室内を十分に換気したら、家具やシーツなどを日干ししましょう。煙に含まれている成分が、表面に残留しているおそれがあるからです。家具に成分が付着したままになっていると、皮膚や目に刺激を感じることもあります。こういった症状を防ぐために、家具やシーツは日干しすることをおすすめします。

もし「家具が重くて移動させられず日干しができない」というのであれば、ぞうきんで水拭きをしましょう。この方法でも、家具に付着した成分を十分に落とすことができます。

また壁や床、窓も念のために水拭きをするとよいでしょう。こういった場所にも成分が付着しているからです。とくに床に散らばっている残留成分は、ホコリといっしょに空気中に舞ってしまうおそれがあります。小さいお子さんやペットがいるときは床だけでも水拭きをするべきでしょう。

自分で駆除するのが面倒と感じたときは「ねずみ110番」へ

燻煙剤でねずみを駆除するときは事前準備・事後処理の作業が多く、面倒に感じるかもしれません。それに加え、ねずみ専用の燻煙剤はねずみを忌避させることが目的です。そのため、忌避成分の効果が切れると、ねずみが戻ってくることもあります。

「面倒な作業をしても、ねずみが戻ってくることもあるのか。どうしようかな。」と悩んだときは、ねずみ110番にご依頼ください!ねずみ110番であれば、あなたのお住まいの地域・被害状況に最適な業者を紹介しています。

また、年中無休で受付対応をしていますので、急なご依頼でもお応えすることが可能です。「できる限り早くねずみを駆除したい!」というときこそ、ねずみ110番にご相談ください。

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