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ネズミ駆除に毒餌を使う2つのポイント!殺鼠剤の選び方・使用方法・注意点

ネズミ駆除に毒餌を使う2つのポイント!殺鼠剤の選び方・使用方法・注意点
ネズミの駆除方法にはさまざまな手段がありますが、その中でも効果的とされているのが毒餌を使った駆除方法です。殺鼠剤と呼ばれる毒餌を置いておくだけよいため、面倒な作業や難しい手順がなく、誰でも利用しやすい駆除方法となっています。

しかし、毒餌を使って効果的にネズミを駆除するためには、使い方だけでなく殺鼠剤の選び方も知っておかなければなりません。殺鼠剤には効果や形状に違いがあり、ただ置いておくだけで駆除できるというものではないからです。

この記事では、毒餌の“選び方・使い方・注意点”それぞれのポイントを抑えて詳しく解説していきます。適した毒餌を選んで正しい場所に設置することができれば、自力でも効果的にネズミを駆除することができるでしょう。

毒餌を選ぶときの2つのポイント

ネズミ駆除用の毒餌には、“効果と形状”それぞれに2つの種類があり、使用するべきタイミングが異なります。毒餌で効果的にネズミを駆除するためにも、まずは毒餌の種類について確認していきましょう。これはそのまま毒餌を選ぶときのポイントにもなります。

効果

毒餌の効果には、“速効性”と“遅効性”の2種類のタイプがあります。どちらか一方が効果的というわけではなく、状況にあわせた使い分けが重要です。それぞれの特徴は以下のようになっています。

速効性 遅効性
駆除までの時間 早くて数時間 早くても1週間
メリット ・すぐに駆除できる
・抵抗性のネズミにも効果がある
・ネズミに食べさせやすい
デメリット ・毒が強力なぶん取扱いに注意が必要
・ネズミが食い付きにくい
・駆除までに時間がかかる
・毒餌を食べさせ続ける必要がある
含まれる成分例 ・シリロシド
・リン化亜鉛
・ノルボルマイド など
・ワルファリン
・クマリン
・硫酸タリウム など
選ぶ基準 ・大量発生した
・少しでも早く駆除したい
・遅効性では駆除できない など
・毒の影響が気になる
・確実性を重視したい
・食い付きが悪い
など

毒餌を使う上で必ず知っておいて欲しいポイントが「ネズミの食い付きやすさ」です。どれだけ強力な毒が配合されていたとしても、その毒餌をネズミが食べなければ意味がありません。そのため、「ネズミが全然食い付かない」といった場合には、毒の少ない遅効性の毒餌に変えるといった選択もひとつのポイントです。

形状

毒餌を選ぶときは、効果だけでなく“形状”も確認しましょう。毒餌の形状には、“粉状”と“固形”の2つのタイプがあります。形状によって効果が変わるわけではありませんが、使い方に大きな違いがあるのです。

固形 粉状
使用方法 設置するだけ ・自作の毒餌に混ぜる
・被害にあった食料にふりかける
メリット ・取り扱いが簡単 ・毒の量を調整できる
デメリット ・効果がないとき別の毒餌を買わなければならない ・粉が飛沫して吸いこむ危険性がある

固形の毒餌に関しては、水気の多い場所でも設置できる“トレータイプ”と、手の届かない場所に投げ入れる“投げ込みタイプ”などがあります。設置場所にあわせた形で市販されているため、不慣れな方には固形の毒餌がおすすめです。

スーパーラットには要注意

スーパーラットは抵抗性のネズミとも呼ばれており、遅効性に使われる弱い毒では駆除できないネズミのことです。毒が効かないだけでなく、運動能力や知能といった部分でも進化しており、プロであっても駆除するのは難しいようです。

もし遅効性の毒餌を使ってもネズミによる被害が減らない場合、毒の強力な速効性の毒餌を使ってみましょう。ただ、スーパーラットは警戒心が強く、なかなか毒餌に食い付かないこともあります。あまりにも毒餌に食い付かないようであれば、毒餌以外の駆除方法も併用するのがよいでしょう。

また、それでも被害が減らずネズミを駆除することができないときは、一度業者に相談してみるのもひとつの方法です。ネズミ駆除業者であれば、スーパーラットの駆除も請け負っているため、安心して任せることができます。弊社では、ねずみ駆除業者を24時間365日無料でご紹介していますので、いつでもお気軽にご相談ください。

毒餌で効果的にネズミを駆除する3つのコツ

毒餌を選ぶことができたら、次に確認すべきはネズミを駆除するコツです。どんなによい毒餌を選んだとしても正しい使い方ができていなければ、効果的にネズミを駆除するはできません。より確実にネズミを駆除できるよう、毒餌をうまく活用する3つのコツをご紹介していきます。

コツ1:設置場所を考える
コツ2:環境を整える
コツ3:好物を利用する

コツ1:設置場所を考える

ネズミに効果的に毒餌を食べさせるには、設置場所を考えて工夫することが大切です。少しでも多くネズミが通る場所を狙い、食い付きが悪いと感じたら別の場所を試してみてください。また、毒餌でネズミを駆除するには、根気が必要であることも覚えておきましょう。

おすすめの設置場所
・餌場
・壁際や部屋の角
・侵入経路の近く
・被害のあった場所
・営巣場所の近く

上記5つが設置場所としてはおすすめですが、具体的な場所についてはハツカネズミ・クマネズミ・ドブネズミによって異なります。それぞれのネズミの生態やラットサインを考慮して、設置場所を決めることが毒餌を使う上ではとても重要なポイントです。

コツ2:環境を整える

2つ目のコツである“環境を整える”というのは、ネズミが毒餌を食べやすい環境にするということです。毒餌以外にも餌となるものがあれば、ネズミはそっちばかり食べてしまうかもしれません。そのようなことにならないよう、食材は冷蔵庫にしまうようにしたり、穀物や粉末調味料などはしっかりとフタを閉めたりするようにしましょう。

コツ3:好物を利用する

ネズミも人間と同じように好物とする食べ物があります。この好物をうまく利用することで、毒餌の食い付きをよくすることができるかもしれません。

クマネズミ ドブネズミ ハツカネズミ
・種子
・植物の葉
・昆虫
・果実
・動物性の食物
※魚や肉など
・種子類
・昆虫
・草花

上記の食べ物を毒餌に混ぜることでネズミが食い付きやすくなり、より効果的に駆除することができるでしょう。ポイントとしては、はじめの内は好物だけを置いておき、そのあと徐々に毒餌に変えていくことです。こうすることでネズミの警戒心をなくし、毒餌を食べさせやすくなります。

ネズミ駆除用の毒餌は自作も可能

市販されている毒餌の食い付きがあまりにも悪い場合には、自作の毒餌を試してみるのもひとつの方法です。取り扱いには十分注意しなければなりませんが、小さなお子さんやペットのいる環境にあわせたオリジナルの毒餌を作ることもできます。

殺鼠剤を使用する場合

市販されている粉状の殺鼠剤にはさまざまな種類があるため、含まれている成分が“速効性なのか遅効性なのか”をしっかりと確認するようにしましょう。

【準備するもの】
・誘引剤(ネズミの好物が望ましい)
・粉状の殺鼠剤

【作り方】
(1)誘引剤となるものを細かくカット(ネズミが食べやすいサイズ)
(2)粉状の殺鼠剤を10~30g混ぜる(食い付きが悪い場合は減らす)
(3)全体をしっかりと混ぜ合わせたら完成

ホウ酸を使用する場合

ゴキブリなどの害虫駆除にも使われる“ホウ酸”でもネズミを駆除することができます。飲食店や家庭にある材料で作ることができるので、ホウ酸団子を自作してみるのもよいでしょう。

【準備するもの】
・ホウ酸
・小麦粉(そば粉でも可)
・牛乳
・砂糖
・誘引剤(ネズミの好物が望ましい)
・水
※各材料の必要な量に関しては、作る毒餌のサイズにより異なります。作り方の割合を参考に準備するようにしてください。

【作り方】
(1)ホウ酸と小麦粉を2:1の割合で混ぜる
(2)(1)に牛乳と砂糖を大さじ1杯、誘引剤を混ぜる
(3)水を加えながら耳たぶくらいの硬さにする
(4)団子の形に整えて数日間(十分に乾燥)天日干ししたら完成
※殺鼠剤で毒餌団子を作る場合は、1(殺鼠剤):20の割合で小麦粉を混ぜる

毒餌を使用するときの注意点

毒餌をうまく使うことができれば、効果的にネズミを駆除することができます。弊社が100人から集めたアンケート結果からも、毒餌の効果と満足度は以下の表の通りです。

駆除速度 駆除効果 使用感
満足度 84.6% 76.9% 84.6%

※満足度は「とても満足・満足・どちらでもない・不満・非常に不満」の5段階評価のうち満足以上の評価を算出
※対象ユーザー100人のうち「毒餌のみでネズミを駆除した13人」の満足度を算出

しかし、アンケート結果から一部の人にとっては「満足のいかない駆除方法である」ということもわかります。この満足できない要因としては、毒餌を使うときの注意点が大きく関わっている可能性が高いです。

また、ネズミを駆除するためとはいえ、少なからず毒を扱わなければならないため、注意点についても理解しておく必要があります。安全により確実にネズミを駆除できるよう、3つの注意点についても確認していきましょう。

毒餌の使用期限

ネズミ用の毒餌だけではありませんが、毒餌の使用期限は基本的に1年程度と覚えておきましょう。開封した時点から劣化が始まってしまうため、時間の経過とともに毒の効力も弱まっていきます。

そのため、あまりにも長い時間放置している毒餌に関しては、たとえ食い付いていたとしても駆除効果がなく意味がありません。そうなってしまっては、ただのネズミの餌です。頻繁に効果をする必要はありませんが、“3カ月に1回”や“半年に1回”など期間を設けて定期的に交換するよう心がけましょう。

人体への悪影響

ネズミにとっての毒は、もちろん人間やペットにとっても毒となります。毒餌に含まれる毒成分によっては、厚生労働省によって“特定毒物”と認められているのです。そのため、毒餌を使用する環境には、十分に注意しなければなりません。

とくに誤飲・誤食のおそれがある小さなお子さんやペットのいるご家庭では、毒餌以外の駆除方法を選択するのが安心です。もし毒餌を使用する場合には、毒の弱い遅効性の毒餌を選ぶようにしましょう。

また、小さなお子さんやペットが誤って口にしてしまったときは、なるべく早く病院で診察を受けるようにしてください。しばらくは症状がなかったとしても、時間がたってから影響が出ることもあります。

死骸の処理

毒餌を使った方法で大きなデメリットともいえるのが、駆除後の死骸処理です。毒餌を食べたネズミが室内で死んでしまえば、当然その死骸は残ったままになります。気付かず放置してしまうと、死骸が腐敗し悪臭の原因になることもあるのです。

そのため、毒餌でネズミを駆除するときは、天井裏や水回りなどネズミのいそうな場所を定期的に確認するようにしましょう。また、ネズミの体にはさまざまな病原菌が付着しているため、死骸処理の仕方にも注意が必要です。

【死骸処理に必要なもの】
・手袋(すき間のないゴム手袋がおすすめ)
・マスク
・トング
・ネズミの死骸を包める紙製の袋
・ゴミ袋

【死骸処理の仕方】
(1)ネズミに直接触れないよう手袋とマスクを着用
(2)トングなどを使って死骸を紙袋に入れる
(3)死骸の入った紙袋をゴミ袋に入れる
(4)可燃ゴミとして出す
※自治体によってゴミの区分が違うおそれもあるので要確認

また、自分で処理するのが嫌だからといって、業者に「ネズミの死骸処理」だけを依頼することはできません。どうしても死骸の処理が嫌だと思う方は、駆除の段階から業者に依頼することも検討してみましょう。業者に駆除から依頼すれば、死骸の処理から清掃までおこなってくれます。

効果を実感できないときは業者へ相談を

毒餌を使ったネズミの駆除方法は、アンケートの結果からも効果的なことがわかります。しかし、だからといって「必ず駆除できる」というわけではなく、なかなか駆除できないことも十分にありえるのです。

そのため、「自分で毒餌を設置したけど効果がない気がする」というときには、一度業者に相談してみるのもよいでしょう。業者に連絡をしたからといって、駆除依頼する必要はなく、アドバイスだけもらうこともできます。

ネズミの豊富な知識と駆除経験を持つ業者に相談することで、的確なアドバイスをもらうことができるでしょう。話を聞いていて「自力では難しいそうだな……」と感じれば、そのまま依頼してしまうこともできます。

弊社には、ネズミ駆除を請け負っている業者の加盟店が全国にあります。どういったお困りごとがあるのかをしっかりとお聞きし、適した提案のできる業者をご紹介させていただきます。24時間365日無料で受け付け対応していますので、いつでもお気軽にご相談ください。

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