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好む食べ物の排除&嫌いな音などで寄せ付けない家に

ねずみが嫌いなものを覚えて駆除に役立てる

 

食害や糞害、ときには電線や建材をかじるなど多岐にわたって被害をもたらすねずみは、家屋に巣食う代表的な害獣として知られています。駆除の方法もさまざまなものが考案されていますが、高い知能を持つとされるねずみは個人での対処が難しい害獣だと言われています。

 

また、できれば姿も見たくないのでねずみの方から出て行って欲しい、家に近づかないで欲しいという方も多いのではないでしょうか。

 

ねずみには住みやすい環境を判断できる知性があり、そのため特定の匂いや音を嫌がる性質があることが知られています。ねずみが何を好み、何を嫌うのかを知ることで、的確にねずみを追い出し、住み着かれることを予防しましょう。

目次

ねずみが嫌いなものを覚えて駆除に役立てる

ねずみ被害の抜本的な解決を狙うのであれば、物理的に排除することが一番です。トラップや薬剤による殺鼠や、外から侵入できる経路を補修して塞ぐことなどが、ねずみ駆除で主にとられる対策です。

 

ただし、物理的な手段は個人で出来る範囲に限界がありますから、同時にねずみが嫌う環境づくりを心がけることで、長期的な駆除効果を見込むことができます。

 

ねずみが住処に何を求め、そして何を苦手とするかを知ることは、ねずみが寄り付かない環境を作ることに役立つことでしょう。

 

食べ物のない場所や寒い場所に住み着かない

ねずみの小さな身体はカロリーを多く溜め込むことはできず、また素早く動きまわるために多くのエネルギーを消費します。そのた

ねずみは常にエサを食べ続けていないと数日で餓死してしまうとされています。

エサがすぐに見つかるかどうかはねずみにとって死活問題であるため、食べ物が豊富にない環境は住みづらいと判断する傾向にあります。

 

また身体が小さいということは、体表の面積が大きく体温が外に逃げやすいということなので、寒い場所も苦手なようです。気温が10℃を下回ると活動を停止し、うまく冬眠状態に入れなければそのまま死んでしまうと言われています。

天敵がいる場所には近づかない

小動物であるねずみにはたくさんの天敵がいます。重要なタンパク源であるねずみを狙う生物は多く、自然界では食物連鎖の下位にいる存在です。
そして前述の通り、ねずみは頭の良い動物です。

 

自分たちを捕食する相手を理解し、生活圏が被らないように立ち回る危機管理意識を持っていると言われています。

 

すなわち、ねずみには天敵がいる可能性のある場所を記憶して、そこを避ける習性があるのです。

 

自然界では小さく弱いねずみたちが生き残ってこられた理由の一つですが、この習性を逆手にとり、家に天敵がいると思わせることができれば、ねずみが住み着く可能性を低くすることができます。

 

POINT!

自然界では小さく弱いねずみたちが生き残ってこられた理由の一つですが、この習性を逆手にとり、家に天敵がいると思わせることができれば、ねずみが住み着く可能性を低くすることができます。

 

苦手なにおいや音も避けて通る

ねずみは視力があまり良くなく、情報の取得を嗅覚と聴覚に頼る部分が多いとされています。そのため、匂いや音に敏感です。それらは天敵が忍び寄る気配や、巡回している場所を知ることに役立ちます。

 

天敵と遭遇するリスクを減らして生存率を上げるために、ねずみは注意深く辺りを嗅ぎまわり、聞き耳を立てます。そして、苦手な匂いや聞きなれない音がする場所を学習し、留まるのを避け、近づかなくなります。

逆にねずみが好物としているものは?

通称イエネズミと呼ばれる三種のねずみには、それぞれ好む食物が存在します。身体の大きなドブネズミは魚介類や肉類などのタンパク質が豊富なエサを好物としています。

 

それよりも小さなクマネズミは、米や麦などの穀物類、植物の葉や茎、昆虫などを好んで食べます。最も小さいとされるハツカネズミは、穀物に加えて野菜や小型の昆虫を好む傾向があります。

 

ネズミの天敵といえば

ネズミの天敵といえば

 

昔話や童話の影響で、ねずみの天敵といえば猫というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。もちろん猫はねずみにとって代表的な天敵ですが、他にもねずみを好んで捕食する動物は多く存在します。

 

それらの天敵をペットとして飼っている家には、ねずみが住み着きにくいという事例が報告されています。

 

哺乳類では猫などが苦手

今でこそ愛玩用のペットとしての側面が強い猫ですが、かつてはねずみ退治に用いられる家畜でした。農耕が広まるにつれ、倉庫に貯蔵している作物を食い荒らすねずみを捕まえるために猫を飼うようになったと言われています。生粋のねずみハンターとしての能力は現代においても変わらず、素早く動き回るねずみを的確に捕える本能が備わっています。

 

ペットの中ではイタチの仲間であるフェレットも優秀なハンターです。こちらも欧州では、ねずみ退治の為に飼われてきた歴史があります。

 

ねずみにとって一番の天敵であるこれらのペットは、積極的に狩りをさせなくとも体臭やフンの匂いだけで、ねずみが逃げ出すほどの効果があると言われています。また意外に思えるのですが、ねずみは同じねずみの仲間であるハムスターなどのにおいも忌避する傾向にあります。

 

 

これはもともとねずみという動物が縄張り意識の強い生き物であるために、他のねずみの棲家は避けようとすることが理由とされています。

鳥類なら猛禽類、爬虫類なら蛇

フクロウなどの猛禽類やヘビは、小動物の中でも特にねずみを好んで食べる傾向があるそうです。ペットショップなどでフクロウやヘビ用のエサとして、冷凍されたねずみが売られているのを見たことがある方も多いと思われます。

 

猛禽類は猫同様ねずみ駆除用の家畜として飼われていたことがあり、ヘビは庭や家屋に住み着いてねずみを食べてくれるために家の守り神として重宝されていた歴史があります。

 

 

ヘビの体臭はねずみ避けの効果があるほか、猛禽類の鳴き声を模した音を出してねずみを追い出す装置なども開発されています。

 

鼻と耳が優れているネズミ

鼻と耳が優れているネズミ

 

前述の通り、ねずみは優れた嗅覚と聴覚を持っています。専門家によれば鼻は犬と同等の嗅ぎ分けが可能と言われ、耳は人間には聞こえない音域の超音波を聞き取ることが出来るとされています。

 

これらの能力は、逆に言えばねずみが匂いや音に対して非常に敏感だということでもあります。

 

そのため、人間にとっては平気でも、ねずみは苦手で逃げていくという匂いや音がいくつかあるようです。ねずみは食べ物の匂いを辿って家に入ってくるので、先んじて苦手な匂いのするものを置いておくことで侵入されにくくすることができます。

ワサビなどのピリピリした臭いが苦手

では具体的にネズミはどのようなものを苦手としているのかを確認していきましょう。

ネズミの苦手なもの

・ハーブ類
・樟脳
・トウガラシ
・蚊取り線香

ワサビの匂いには鼻の奥にツンと来るような刺激があり、人間でも苦手とする人がいるほどですが、ねずみはさらにこれを嫌うと言われています。

 

とくにハーブの香りを抽出したエッセンシャルオイルは、ねずみだけでなくゴキブリなどの虫も忌避する効果があるようです。

 

また、花の中ではユリの匂いを殊更に嫌っていて、花が咲いているうちは近づくことすらしないとされています。そうした香り成分を含むアロマオイルをお部屋に設置しておけば、消臭とねずみ忌避を両立することができます。

人には聞こえない超音波が効果的

ねずみ駆除のグッズのひとつに、高周波などの超音波や電磁波を発生させてねずみを忌避させる装置があります。ねずみの聴覚は人間には聞こえない音域も聞き取ることができるため、ねずみにとって非常にうるさい音がずっと鳴り続けている状態に近いようです。 

 

学習能力の高いねずみはそういったストレスの元を避けて生活する習性があるとされています。ほかにもフクロウやワシ、タカなどの猛禽類の鳴き声はねずみにとって天敵が現れたという危険のサインでもあるため、これらの鳴き声を聞くと逃げ出すことが多いと言われています。 

 

そういった駆除グッズの中には、スマートホンのアプリでお手軽に使える商品もあります。

まとめ

ねずみはその高い知能と素早さで、古来より厄介な害獣として被害を生み出し続けてきました。直接殺傷や物理的な排除はもちろん重要な駆除手段ですが、高い知能を逆手にとった対策もうまく使えば高い効果を見込めます。

 

好物を無くし、苦手なものを多く配置することで、ねずみ自身に損得勘定をさせることが大切です。

 

この家に居続けてもメリットがなく、危険なだけだと判断させることによって、長期的にねずみの居着かない環境を作ることが出来ます。ねずみの好みと弱点を知り、今日からできるねずみ予防を始めましょう。