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屋根裏に潜むネズミ…受ける被害は?確実に効果のある駆除方法はないの?


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屋根裏に潜むネズミ…受ける被害は?確実に効果のある駆除方法はないの?

 

「カタカタ……」「ガリガリ……」あなたのお家の天井裏から、このような音が聞こえることはありませんか?そんな音が聞こえたら、要注意。天井裏にネズミが巣くっているかもしれません。

 

今回は民家に生息するネズミ被害の実態と、その駆除方法についてお伝えしていきます。

 

 

 

家に出現するネズミの種類と生態系

民家に出現するネズミは、ドブネズミとクマネズミ、そしてハツカネズミの3種類です。これらのネズミは家ネズミとも呼ばれており、民家を荒らして人に害を与えます。家ネズミの特徴や習性を知って、ネズミを寄せ付けないようにしましょう。

 

 

ドブネズミ

ドブネズミは耳やしっぽは小さいですが、体長が25センチメートルほどあり、比較的大型のネズミとして知られています。攻撃性が高く人にも噛み付くことがあるので、危険な種類のネズミです。人の残した残飯や昆虫、草など何でも食べます。

 

ドブネズミは高いところが苦手なので、下水道や床下、台所といった低いところに生息しています。

 

 

クマネズミ

クマネズミはドブネズミに比べるとやや小さい体型をしていますが、耳は大きめです。人を襲うことはなく大人しい性格ですが、活動的でよく動きます。ビルの配管など高いところも平気で駆け上がるため、都市のビル内や民家の天井裏といった、高所に生息しています。

 

何でも食べる雑食性のネズミですが、昆虫などよりは植物を好んで食べる傾向があります。クマネズミは性格は大人しいですが、あちらこちらにフンをする習性があり、感染症などの原因になりやすので注意が必要です。

 

 

ハツカネズミ

ハツカネズミは小さなネズミで、性格も大人しいネズミです。家ネズミの中では、最も安全なネズミといわれています。都会よりは田舎を好んで住みつき、農作物を荒らします。ほとんど屋外で生息していますが、寒い時期になると、暖かな民家に入り込んでくることもあります。

 

家ネズミの中では最も寿命が短いネズミです。しかし生殖し始めるのが早く、1年に6~10回出産します。感染症の危険もあるので、油断は禁物です。

 

 

ネズミの放置は厳禁?放置することで生じるリスクとは?

ネズミの放置は厳禁?放置することで生じるリスクとは?

 

ネズミが家に生息していることに気づいたら、そのまま放置しておきますか?それは絶対にしてはいけません。なぜならネズミを放置しておけばおくほど、私たちの健康に悪影響を及ぼすからです。

 

ではネズミが及ぼす人間への害には、どのようなものがあるのでしょうか。被害が大きくならないように気をつけるためにも、ネズミによる被害の例を知っておきましょう。

 

 

足音・かじる音による騒音被害

ネズミは活動的で、よく動き回ります。特にクマネズミは高所でも平気で登っていくので、天井裏から足音や、物をかじる音が聞こえてくることもよくあります。

 

ネズミ自体は夜行性ではないのですが、外敵がいない時間を見計らって活動を始めるので、夜に活発に動き回るのです。このような騒音を夜な夜な聞かされては、なかなか安心して眠りにつくこともできないでしょう。

 

 

フン・尿・体臭による嗅覚被害

家ネズミがやっかいなのは、やはりフンや尿、体臭による嗅覚被害です。その臭いは強烈な刺激臭であり、私たちを不快にさせます。そして1度臭いがついてしまうと、掃除をしても簡単には取れません。

 

どんなに大人しい性格の家ネズミでも、活動している場所に、排せつ物を落としていきます。ネズミのフンや尿は屋根裏を汚染し、そのまま放っておくと天井から染み出してくることも。ネズミの存在に気付いたら、早めに対策を取ることが肝心です。

 

 

雑菌による健康被害

ネズミは下水など不衛生な環境で生息していることが多く、さまざまな雑菌をつけたまま移動します。ネズミのフンや尿にも、雑菌が混ざっています。雑菌による健康被害には、以下のようなものがあります。

 

 

● 鼠咬症(そこうしょう)

ドブネズミのような攻撃性の強いネズミは、人を咬むこともあります。ネズミに咬まれ傷口から原因菌に感染すると、傷口がただれたような状態になり、数日~2週間後に頭痛や発熱など風邪に似た症状を引き起こします。

 

● サルモネラ菌

サルモネラ菌は、汚染されている肉や卵を十分に加熱していない状態で食べてしまうことで感染します。サルモネラ菌の食中毒のニュースを、聞いたことがある方も多いでしょう。ネズミもこの菌を持っており、感染すると腹痛や嘔吐、下痢や発熱といった症状を引き起こします。免疫力が低い子供や高齢者が感染すると、症状が重くなることもあるので危険です。

 

● レプトスピラ症

ドブネズミが感染源となることが多く、感染したネズミの粘膜や傷に触ることで感染します。筋肉痛や高熱といった、インフルエンザのような症状がでます。ひどいと死亡する危険性もあり、注意が必要です。

 

レプトスピラ菌は水中でも生息できるため、この菌に感染した動物のフンなどで汚染された水から、感染するケースも。水害などで床上や床下が浸水した場合も、感染する危険が高くなります。

 

 

ものをかじられる家財への被害

ネズミの歯は常に伸びるため、何か固いものをかじって歯を研磨するという習性があります。そのため家屋では棚や扉をかじるほか、断熱材や時にはケーブルをネズミにかじられて漏電するというケースも起こります。

 

 

ねずみ自身に付着・死骸の放置による害虫被害

ネズミはとても活動的で、あちこち動き回ります。ネズミ自身に菌が付着していると、家中に菌をまき散らされることになります。

 

民家に棲みつくネズミの中には、クマネズミのように動きながらあちこちにフンをするネズミがいます。このようなネズミの侵入を1度でも許すと、病原菌を家のそこら中にまき散らされることになってしまうので注意が必要です。

 

ネズミには、多くのダニが寄生しています。ネズミを殺したからといってその死骸を放置してしまうと、ネズミに寄生していたダニが、家の中のあちらこちらに飛んでいきます。ダニに刺されると、患部が貼れてひどくかゆくなります。

 

 

屋根裏・天井にネズミがいる?カンタンな見分け方と効果のある駆除方法

屋根裏・天井にネズミがいる?カンタンな見分け方と効果のある駆除方法

 

夜中に天井か何かが走るような音がしたら、ネズミに棲みつかれているかもしれません。実は屋根裏や天井にネズミがいるかどうか、簡単に見分ける方法があるのです。こちらではネズミがいるか確認する方法と、その駆除方法をご紹介していきます。

 

 

屋根裏・天井にいると判断したら「足音」を聞いてみることが重要

屋根裏や天井に何か動物がいると判断したら、まずその「足音」を聞いてみましょう。「パタパタ」した軽い音がするなら、ネズミの可能性が高いです。もっと重たいドタドタした足取りの音なら、ネズミよりも大きめの動物でしょう。

 

他の害獣と比べて繁殖力が高いので、複数の足音が聞こえるようであれば親ネズミと子ネズミの可能性があります。またネズミは常に何かをかじっているので、壁などをかじるような音も聞こえてくることでしょう。

 

ネズミは辺りが静まった夜に動き出すことが多いので、夜に音が集中する場所を特定しておくと対策も取りやすくなります。

 

 

ねずみ駆除グッズを活用して駆除する

ネズミを屋内で退治するということは、死体やフンの除去や害虫駆除も含めて行わなければならず、なかなか難しいものです。そのため、ネズミ退治は基本的に「追い払う」のが基本となります。

 

ネズミを寄せ付けないためには、ネズミにとって居心地が悪い環境を作ることが1番よいのです。そのためにご自宅でできることは、まず家から追い出すこと。次に市販の忌避剤をネズミが出そうなところに置いておけば、居心地が悪くなって家に棲みつきにくくなります。

 

 

● ネズミ捕りシート

即効性があるので、ネズミ捕りとして人気です。ドラッグストアやホームセンターなどで手軽に手に入れることができます。ネズミ捕りシートには粘着シートがついており、そこにネズミが引っかかるようになっています。これを、ネズミが通りそうな壁の側などに敷いて使います。

引っかかったネズミを自分で処分しなければならないので、直接ネズミを見たくない方には向いていないでしょう。

 

● ばね式の罠

よくアニメなどでも見かけるばね式の罠。エサを置いておき、そこへやってきたネズミが引っかかるという古くからあるものです。従来から使われていますが、ネズミはとても警戒心が強い生き物なので、簡単には引っかかってくれません。

始めはバネを外したままエサだけ置いておき、ネズミの警戒心を解くのが効果的です。エサを食べた形跡があれば、またやってくる可能性があります。しばらくはエサだけを与えて置き、慣れてきたところで罠を仕掛けるのがよいでしょう。

 

● 毒餌

毒餌には、大きく2種類があります。毒性が強く即効性があるものと、毒性が弱くじわじわ効いていくものです。毒性が強いものは即死することが期待できますが、警戒心の強いネズミはなかなか食べてくれません。一方、じわじわ効く方はネズミが食べやすいですが、何度も食べさせないと効果がありません。また、毒餌は間違って小さな子供やペットが食べてしまわないか、注意が必要となります。

 

● くん煙剤

くん煙剤は、ネズミが嫌がる臭いを家の中に充満させるものです。ゴキブリ退治にもよく使われるので、ご存じの方も多いかと思います。ネズミは煙が苦手なので、ネズミを追い払う効果は期待できます。

しかし、くん煙剤は臭いがきつく、また家にある食品や家財道具に薬剤がかからないように、新聞紙や要らないシートなどで覆っておく必要があります。

 

 

これらの方法でネズミを捕獲した場合、捕まえたかどうかを、こまめ確認する必要があります。ネズミの死骸が腐食すると、悪臭はなったりダニが繁殖する可能性があります。人の居住空間に悪影響を与えかねないので、一刻も早く処理をしなければなりません。

 

 

お金のかからないうえに効果抜群の忌避方法とは?

ネズミは1日から3日ほど餌がないだけで、死んでしまいます。そのため、ネズミには「兵糧攻め」が非常に効果的といえるでしょう。

 

段ボールや薄い木の箱などにネズミのエサになりかねないものを入れていても、かじられて開けられてしまう可能性があります。そこで、収納ケースやきっちり閉まる棚内にしまって、取り出せないように工夫を施しましょう。ネズミを直接殺す方法ではないため、精神的な負担も少なくて済みます。

 

 

駆除後の対処でネズミ被害にあわなくなる

ネズミを駆除した後は、ネズミが2度と寄り付かなくなるように、予防策をしておくことが肝心です。置き型の忌避剤や、長期的に使用できる薬を侵入経路に置いておくのもよいでしょう。

 

またねずみの嫌うハーブ系の香りなどを、定期的にネズミが来そうなところにふりかけておくのも1つの方法です。ネズミを追い出した後は、このような対策をしておくことで、2度とネズミ被害にあわなくて済むでしょう。

 

ネズミの侵入口付近には、ラットサインといって、ネズミの体の汚れやかじった痕などが残されていることがあります。ラットサインを見つけたら、その周囲に侵入口がある可能性があります。建物の隙間を網で覆うなど、ネズミの侵入経路をふさいでいくことも重要となってきます。

 

 

ネズミの駆除が厳しいと感じたら…?

ネズミの駆除が厳しいと感じたら…?

 

ゴキブリほどの小さい昆虫ならまだしも、ネズミほどの大きさとなると、直接遭遇したくないものです。このような理由から、なかなかご自宅での殺処分が難しいのが、ネズミの駆除。ご自分でネズミの駆除が難しい場合は、害獣駆除のプロに依頼するのが何よりもの近道です。

 

 

プロに依頼するメリット

プロはどうするのがネズミ駆除を効率的に行えるのかを知っています。個人で行うより確実にネズミに効果的な対策を取ることができます。

 

ネズミの死がいが出たときも、適切な対応をしてくれるのがプロです。ネズミの被害で困っていても、死がいを見るのも触るのは嫌なもの。ご自宅での処分は、感染症にかかる危険もあります。プロに依頼すれば、もし死がいが出てもその処分を任せることができて安心です。

 

駆除が終わった後も、ネズミを寄せ付けない予防策が必要です。プロに頼めば、適切なアドバイスをもらえることもあります。

 

 

よい業者を選びたいなら、ここに注目!

ネズミの駆除をする際には、どのような業者を選べばよいのでしょうか。業者を選ぶ際は、以下のような点に注意しましょう。

 

 

● 担当者の応答

受け答えがしっかりできるか、チェックしましょう。ネズミ駆除の知識があるかどうかは、担当者の受け答えで分かります。

 

● 見積書が正確か

ネズミ駆除を依頼すると、現地調査後に見積もり書を出してもらうことがほとんどです。その際の見積もり書の内訳がどのようなものか、正確なのかどうか、しっかり確認してから依頼しましょう。

 

● 費用が極端に安い・高いは避けるべき

ただ単に費用が安すぎたり、高すぎたりするのも問題があります。極端に安い金額を提示している業者でも、後から追加料金がかかることもあります。初めに、追加料金があるかどうかの確認をしておきましょう。

 

 

有資格だからといって、経験があるとは限らず、駆除の品質がよいとばかりは言えません。資格を持った人がいるからといって、費用が高すぎるのも問題です。担当者とよく話して、実績がある業者を選びましょう。

 

 

まとめ

民家の天井裏などに棲みつくネズミ。ネズミはさまざまな病原菌を持ってあちこちを動き回るため、人間に健康被害を及ぼす害獣です。小さいから簡単に駆除できるように見えるかもしれません。しかしネズミの死がいの処分はやっかいで、しかもネズミの死がいを放っておけばダニが発生し二次被害を引き起こしかねません。

 

ネズミはゴキブリとは違って警戒心が強く、仕掛けたエサに対して積極的にならないこともあります。もしネズミの駆除にお困りなら、プロにご相談されてみてはいかがでしょうか。